砂の上のドルフィン 詞曲:石川智晶 編曲:西田マサラ 演唱:石川智晶 石川智晶-砂の上のドルフィン 枯れ葉がまだらに浮かんで プ┅ルの底が見えない 錆びた金網を乗り越えた 海岸に迷い込んだドルフィン いるはずのないキミが今 泳いでるような幻を見た マテリアルワ┅ルド この世界は 選ばれた者ばかりガ作った訳じゃない なのにいつしか道の真ん中を 歩く瞳を失ってた気がする 誠実であろうとするほど まるで漂流する大木のように 力なく流されていく 打ち上げられたキミは砂の上で 続く群れから外れても 何かを
1/2(はんぶん)
石川智晶 砂の上のドルフィン歌词
石川智晶 1/2歌词
1/2 作词·作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ 私の1/2に たとえばポケットに 一つしかない赤い林檎を ためらいもなく两手に おいてあげる优しさを持っていたいから 空元气の向こう侧で ふたつの背中が静かに并んだ时 初めてひとりの人间(ひと)になれるようで 季节はずれのふたつの线香花火 小さな灯(ひ)が落ちるまでつき合ってよ Under the moonlight 永远の1/2 笑颜が途切れるよ 素知らぬふりで歌い始めた 肩越しの存在が空白を埋めるように そばにいてくれる 取りとめのない话のよう