風と旅人-瀧沢一留 [風と旅人] ]歌:瀧沢一留 LRC by fred19901025 耳元(みみもと)で響(ひび)きあう 風(かぜ)の呼(よ)び声(ごえ)が ]こだまする この胸(むね)に うつろな鼓動(こどう)で 昔(むかし)見(み)た街並(まちな)みと どこかちがうけど 惑(まど)わずに 踏(ふ)み出(だ)して 広(ひろ)い大地(だいち)を感(かん)じてた ]頬(ほほ)をぬらす涙(なみだ)の跡(あと)は いつの日(ひ)にか希望(きぼう)になり 生(い)きることの意味(いみ)となるから 心