霧雨情話/夢しぐれ


松原のぶえ 夢しぐれ歌词

10/09 16:56
歌:松原のぶえ 作詞:松原のぶえ 作曲:小松勇仁 小雪まじりの 冷たい雨が くもりガラスを 打つ夜更け 寒い冬です・・・ ぬくもりが 欲しい女に しぐれ雪 心さむざむ あなたを探し 夢の中でも ひとり泣く 心細さを 紛らすために 窓に一輪 差した花 憎いひとです・・・ 手紙さえ 何も残さず 消えたまま いつか帰って 愛しいひとよ 夢の中でも この胸に 专辑:霧雨情話/夢しぐれ 歌手:松原のぶえ 歌曲:夢しぐれ

松原のぶえ 霧雨情話歌词

10/09 16:31
歌:松原のぶえ 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 あなたがいない この先ひとり どうして生きたら いいのでしょうか あの日から港の灯りは消えたまま 船の汽笛も 船の汽笛も きこえてこない 霧雨の海を見つめて 泣く女 時間を過去に ひきもどしては 涙の迷子に なってるわたし あの朝が最後のわかれと知ってたら 愛を.こころを 愛を.こころを つたえたかった 霧雨に濡れてかもめも 波の上 あなたは今も わたしの胸に 枯れずに咲いてる 生きてるかぎり あの日から止まった時計が少しずつ 明日にむかって 明日