Kagrra, - �命の糸 作�:一志 作曲:Kagrra, ★ 薄�の淡い色の�束 �の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて �方から�ったあの温もり �してる このまま�を 止めておけたなら 二人は�れずに �の花 舞う季�に 私だけか 泣いてる あの�の �方はもう 微笑んではくれない 真�は 嘘に�れ 手�れど �えない 小指を�み�める �みはあの指切り 悲しみと手を�いだ憎しみ �しさが�を�いだ糸が 私を苦しめている �の花 舞う季�に 私だけか 泣いてる あ
雫-shizuku-
Kagrra, 運命の糸歌词
Kagrra, さようなら歌词
Kagrra, - さようなら 作詞:一志 作曲:Kagrra, ★ 君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしないから 風が運んでくる 春の訪れには この心の扉 隙間風が吹いて 時の流れは何時も 傷を癒す代わりに ふいに君を憶うと 涙溢れ 唯壊れて 君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら 君を離しはしないから あの日君か告げた 切ない言葉では 僕の中の君を 消す事が出来ずに 揺れるこの気持ちには 黒い終止符が打て
Kagrra, 「叫び」歌词
Kagrra, - 「叫び」 作�:一志 作曲:Kagrra, ★ �に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足�に そっと手を伸ばし その先を�つめて 溜め息を浮かべたら あの青く晴れた大空に叫んでた 在りし日の俺が口を�け笑った �は�くほど�く霞んでる 今こそ掴めこの声よ天に届け 瓦�(がれき)の上 唇を�く�んで 蹲(うずくま)ってる瞬ぎが 瞳を�じれば �がる暗�に 幽かに今 �いて 路傍(ろぼう)に生まれた あの花は知っていた 踏みつけられて�えてく�さを �は�くほど�く霞んで
Kagrra, 霞んだ冬の向こうに歌词
この雪が散れば 貴方はまた 遠いあの街に 消えて行く 灯火(ともしび)を眼で追えば その向こうに 薄闇の 影は途絶(とだ)え 跡形(あとかた)も無く 季節が巡れば 日々を数えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて 凍(い)てつく夜空に 貴方はまた 浮かんでみせては 消えて行く 言の葉を紡(つむ)ぎ出す この筆先(ふでさき) 違(たが)えれば滲む色に 貴方を重(かさ)ね 季節が巡れば 日々を数えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて 季節が巡れば 日々を数えて 霞んだ冬の向こう 貴方を待ち続けて
Kagrra, 風歌词
Kagrra - 風 作詞:一志 作曲:Kagrra 冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで 君は今でも 覚えてるのかな あの日告げた約束を この雪に誘われるまま 君を捜しに行くよ 二人笑ってても汪いてても空は蒼く 時の流れを悪戯に拒んでいた 二度とは戻れないあの季節に 僕はほんの少しだけ微笑む 細い小径肩を寄せて 歩いた日々を思い出す 遙か滲む雲を見つめ 涙を堪えて 夢を追いかけ もしも疲れたら ここで何時も待ってるから 君はそう呟いてから そっとこの手を
南里侑香 雫 -shizuku-歌词
浮かれた 熱の中に 幾度と過ぎる陽の眠り 目覚めた時に胸は 何を見て踊るのか 何処へ戻ると 約束したの? 繰り返した 遠い記憶には還れない 願いよ ひと時の喜びに 永遠を描いて 救いは無いと 沈みゆく者が哭いたなら まやかしじゃない温もりを 思い出して 一つでいられないと 不安が生み出す役割 恋心にも似てる 自分への迷い道 差し伸べた手を すり抜けてゆく ひと雫に触れた瞬間 君を感じるの? 僕らは 小さな命の緋を 強く赫して 伝わるリアル 滲んだ意思を裏切るため ゆめゆめ忘れないように 微笑んで