夜風の中を手を繋ぎ合わせ いつまでも側にいれるならと願うよ 輝きだした花が冬の夜の呼び キミと歩いてきた季節に永遠の雪の詩を 幸せな瞬間は戻れずに 雪の花よ永遠に- ずっと.ずっと離さずに生き続ける 僕の中 夜風と遊ぶキミを追いながら いつまでも側にいれるならと願うよ 言葉を探していた 後ろ姿見て キミの笑顔が消えぬように想いを隠して それが勇気ならと信じて 雪ノ華よ永遠に- そっと.そっと壊さずに守り続ける星座となる もしもいつか 生まれ変われたら 消えかけた約束叶うかな? 舞い上がる 雪ノ華