陽の光さえ届かない この場所で 空 見上げて 早送りの雲の流れを 目をつぶらずに追ってみた 怖かったんだ目を閉じれば 全てが嘘になりそうで ちぎれた雲と雲の隙間を つなぐ様に風が叫んでる ふいに吹き飛ばされそうになるけれど. 少しくらいのブレはかまわない Wo-Wo- ただ前だけを見つめて 真っすぐに ただ揺らぐ事なく 突き進むのさそうすれば いつかは あの雲にも 追いつけるだろう 終わらない この長い道のりの続く先に たとえ もし絶望しか無かったとしても その向こうには夢や希望が 綺麗事でもい