[ti:光] [ar:まきちゃんぐ] [al:誰が為に鐘は鳴る] [00:00.00]まきちゃんぐ - 光 [00:00.10]作詞:まきちゃんぐ [00:00.30]作曲:まきちゃんぐ [00:00.50] [00:01.08]そばに居る事だけが [00:05.60]優しさじゃないと知った [00:10.12]どうしてもどうしても [00:14.72]降り止まぬ雨も知った [00:19.38]貴方に出会わない [00:23.77]人生もあると知った [00:28.77]愛してることばだけ [0
誰が為に鐘は鳴る
まきちゃんぐ 光歌词
まきちゃんぐ 誰が為に鐘は鳴る歌词
守りたかったものですら この指からすり抜けて 「人の手は小さいんだ」と 貴方は呟いてた 過ぎる風の冷たさを 誰に言えばいいのだろう 今日も一人で生きるのなら 何を信じていけばいい 心の鐘を照らす太陽 いつか昇る日まで 命に重さがあって 人それぞれ違うのなら どれだけの重さであれば 生きていてもいいのだろう 崩れそうな世界に優しさがほら 輝いてる どんな正しさの前でも 心の奥は泣いている 聞こえる音を信じているなら ひらく次の扉 けして忘れないようにと 鳴り止まぬ声が呼んでいる 心の鐘を照らす太陽