証 -あかし-


置鮎龍太郎 証 -あかし-歌词

12/14 14:16
人影のまばらな ホームにふたり [兩人孤獨的身影 在空蕩蕩的月台] ただ黙って 座ったまま [只是沉默著 相對而坐] 込み上げる想いに 途切れた言葉 [衝到喉頭的思念 無法化為言語] 君の声が 震えていた [顫抖著 你的聲音] 線路沿い揺れている [像沿著軌道開放的] 名も無き花のように心を [無名小花一般 想讓心靈] この風に委ねていたい [隨著風兒 吹到你身邊] 忘れない 今 この時を [無法忘記 此時此刻] 僕達の時代を [以及我們的時代] 何もない場所から始まって [從一無所有的場所開始