今 君が言いかけた言葉が 指先にそっと降りてきた なんにも言わなくていいよ つないだ指をぎゅっと暖めて 言葉は言葉だから 心半分も伝えないから 切なくて もどかしくって 夕焼けが二人を包んでゆく こみあげる胸の想い 心が痛いよ もし君が旅人になったら どれくらい君を待てるだろう 季節が変わる その度に 記憶が薄らぐことがあっても 誰かをこんなふうに 心いっぱいで愛せないから 守りたい 大切な君 いつだって二人は独りじゃない この胸が 壊れそうで 触れて欲しいよ 切なくて もどかしくって 帰れない
言葉
日本ACG 言葉歌词
岩田さゆり 言葉歌词
[ti:言葉] [ar:岩田さゆり] [al:岩田さゆり Best+] [00:00.00]言葉 [00:03.00]作詞:岩田さゆり [00:06.00]作曲:小澤正澄 [00:09.00][01:41.23][04:18.77]岩田さゆり-言葉 [00:12.00][01:54.20][04:24.58] [00:15.61]目を閉じて見る 私だけの世界 [00:25.66]曇り空にかすかに映る 光だけが現実 [00:37.90]本当のことに 意味を求めすぎて [00:48.05]光の向こう
アンダーグラフ 言葉 歌词
「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる 捕らわれてるこの世界で 一つの影が光に見えた 五月の雨が軽くなって 優しく明日を照らしていた 笑顔の意味を見失って 行き場所がなく思えたあの日 君の温もり求めました 僕らは時を止めてました いずれ来るような気がしていたけど 気づかぬふりして寂しさ埋めた うつむいたままの君の足元 「サヨナラ」表す雫が落ちるまで 「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付
加藤いづみ 言葉歌词
今(いま)君(きみ)が言(い)いかけた言葉(ことば)が<刚刚从你口中说出的话语> 指先(ゆびさき)にそっと降(お)りてきた<静静飘落到我的指尖> なんにもいわなくていいよ<其实什么都不必多说> つないだ指(ゆび)を ぎゅっとあたためて<只需要紧紧握紧我的手> 言葉(ことば)は 言葉(ことば)だから<因为话语毕竟只是话语> 心(こころ)半分(はんぶん)もつたえないから<就连一半的心意也无法传递> 切(せつ)なくて もどかしくて<心