蜉蝣

葬失 突然の别れにまだ気付けないアタシ あなたの优しさ今も抱いて 保护した留守电を消せないままのアタシ 前に进めない一年たった今も あれは五月だった初めて逢ったあの日 臆病なアタシ包んでくれたね 毎晩电话をした気が付けばいつも朝まで いろんな场所つれてってくれたね いつしかお互いを必要としてた 季节を一绪に重ねていった 离れて眠る夜は辛くて いつまでも二人で居たいと愿ったのに 戻らないあなた待ち続けて 远い瞳をしているアタシを袭う 深い深い悲しみの涡が 最后の恋と言い切れる程 あなたが好きでした

single/lyrics : Kagerou (蜉蝣) - XII dizzy mayoi to kurushimi 12 doori ni wakareta tooi mukashi erai hito ga iite nanda sonna kotoba DISTORAKUSHON oroka na kotoba sa kizu wo kakusu shisen ga shirazu shirazu ni ano ko no sugata sugashiteita kasanatteiku

[ti:淋しさと眠れ] [ar:Kagerou] [al:愚弄色] [by:] [offset:0] [00:00.50]淋しさと眠れ - 蜉蝣 [00:02.41]�:大佑 [00:03.39]曲:kazu [00:04.63] [00:54.36]今でも君との��に�り付いて [01:06.45] [01:07.22]�が�しい月を�す [01:14.75] [01:16.63]よく似た君と� [01:21.39] [01:22.17]何�しか�れ始め [01:28.80] [01:29.3

蜉蝣 在风中 就这样停止不动 让笑声 丢入苍茫一片 当太阳停留在 模糊的地平线 是否现在开始 走出旧日的隐痛 在雨中 就这样停止不动 让自己 丢入苍茫一片 我并不愿 执着在你来去之间 为何无法看透 躲在命运里的作弄 究竟我应该属于哪个 感情世界里的蜉蝣 除了你还有什么 在风中 就这样停止不动 让笑声 丢入苍茫一片 当太阳停留在 模糊的地平线 是否现在开始 走出旧日的隐痛 究竟我应该属于哪个 感情世界里的蜉蝣 除了你还有什么 究竟我应该属于哪个 感情世界里的蜉蝣 除了你还有什么 在风中 就这样停止

あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 少しずつ変わり始めた 僕は それを 認めたくは無い 君も それを 認めたくは無いけど 自分の気持ちに 嘘なんて つける筈も無かった 別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全て嘘になった 凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せずに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 今では遠過ぎて 独りの部屋で 泣き叫んでも 「届く筈も無い」 あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だ

artiste : kagerou (蜉蝣) titre : Kusatta umi de oborekaketeiru boku wo sukuttekureta kimi (腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君) あどけなさを隠し切れない 君の泣き颜に恋した优しい夜 降り积もっていく雪の様なこの想いは 空に预けて幕を降ろそう 时を刻んでいく时计の针 残酷に仆を刻んだ悲しい夜 最後の最期は笑っていたい さよならは仆の方から云おう 积み木游びに疲れて眠る子供の様穏やかに 二人爱は终わりを告

词曲:陈绮贞 第一次 我离开了自己的房间 爱上迷雾中跳舞的日子 然而 日子会有尽头 双脚会斑驳 但风吹来了你的舞步 我就伸长了手指 走进漂白过的森林 树木变成纸 灵魂变成字 当你清楚描绘出 它的样子 又造就一只 即将逃脱的天使 舞台变成纸 身体变成字 透过你的眼 离开 也是诗 走吧 迷雾中跳舞 我们 每一分 每一秒都是历史 专辑:蜉蝣 歌手:陈绮贞 歌曲:迷雾中跳舞

词曲:陈绮贞 满天星星对我说 我这里有一个梦 长大了你 就抬起头 倾听 马路上匆匆忙忙 小小灰色萤火虫 疲倦的心 关上了灯 不做梦 每一天睁开眼 我们都是蜉蝣 平平凡凡生活 轰轰烈烈追逐 一个梦 一眨眼 我们都只不过是 感情过剩的花朵 除了快乐 别无所求 睁开眼 生活中的小虫 只因为遇见你 变成拥抱 大海的水手 一眨眼 我们都只是夏天 拥有过的季节 只有你 真的属于我 拥有过的季节 只有你 真的属于我 专辑:蜉蝣 歌手:陈绮贞 歌曲:蜉蝣

過去形真実 作詞 大祐 作曲 kazu 唄 蜉蝣 あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 少しすつ変わり始めた 僕は それを 認めなくは無い 君も それを 認めたくは無いけど 自分の気持に 嘘なんて つける筈も無かった 別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全て嘘になった ※凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せすに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 泣き叫んでも 「届く筈も無い」※ あの日 交わした 君との言葉 何

窓辺に佇む 後姿に 夕暮れ静かに 透き通るよう 君は僕に微笑んで 僕は君をみつめた 二つの影は9月に 漂う蜉蝣 ふわり浮かんだ 明かりの下で 肩を寄せ合い 明日を見ていた 君はいつも微笑んで 僕は君を愛した 二つの影は9月に 漂う蜉蝣 時はいつでも 蜉蝣 時はいつでも 蜉蝣 風は優しげに 詩を歌って 季節はふたりに 息を潜める 僕はいつも夢を見て 君は僕を愛した 二つの影は9月に 漂う蜉蝣 時はいつでも 蜉蝣 時はいつでも 蜉蝣 窓辺に佇む 後姿に 夕暮れ静かに 透き通るよう 風は優しげに 詩を