命預けます / 藤圭子 作詞&作曲:石坂まさを 命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で やっと開いた 花一つ こんな女でよかったら 命預けます 命預けます 嘘もつきます 生きるため 酒も飲みます 生きるため すねるつもりは ないけれど こんな女でよかったら 命預けます 命預けます 雨の降る夜は 雨になき 風の吹く日は 風に泣き いつか涙も 枯れはてた こんな女で良かったら 命預けます 专辑:藤圭子 GOLDEN☆BEST 歌手:藤圭子 歌曲:命預けます
藤圭子
藤圭子 命預けます歌词
藤圭子 女のブルース歌词
石坂まさを 作詞 猪俣公章 作曲 李继扬 整理 女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの ただ一人 女ですもの 生きて行く あなたひとりに すがりたい あなたひとりに 甘えたい あなたひとりに この命 あなたひとりに ささげたい ここは東京 ネオン町 ここは東京 なみだ町 ここは東京 なにもかも ここは東京 嘘の町 何処で生きても 風が吹く 何処で生きても 雨が降る 何処で生きても ひとり花 何処で生きても いつか散る 专辑:藤圭子 GOLDEN☆BEST 歌手:藤圭子 歌曲:女の
藤圭子 京都から博多まで歌词
歌:藤圭子 作詞:阿久悠 作曲:猪俣公章 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追っ
藤圭子 涙のかわくまで歌词
ひきとめは しないけど 何もかも 夢なのね 誰よりも 愛してた あなたは憎い人 それが私の せいならば 別れるなんて 出来ないわ あなたがそばに いなければ 私は歩けない もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで ひきとめは しないけど 口づけは しないでね つかの間の しあわせに 心がまようから それがあなたの ためならば 哀しいけれど これっきりね なぐさめはもう 云わないで 私は大丈夫 もう少し いてほしい あきらめる 約束の 涙のかわくまで かわくまで 专辑:
藤圭子 雨がやんだら歌词
藤圭子 雨がやんだら 作詞:なかにし礼 作曲:筒美京平 雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない 南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで 濡れた体で あなたは あなたは 誰に誰に 逢いに行くのかしら 雨がやんだら 私はひとり ドアに もたれて 泪にむせぶ 雨がやんだら 出て行くあなた 冷たい靴音 耳に残して あなたがつくった インクのしみを 花瓶をずらして 隠しましょう 濡れたコートを 濡れた体を あなたは あなたは 誰に誰に あたためてもらうの 雨が
藤圭子 圭子の夢は夜ひらく歌词
赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ この私 梦は夜ひらく 十五 十六 十七と 私の人生 暗かった 过去はどんなに 暗くとも 梦は夜ひらく 昨日マー坊 今日トミー 明日はジョージか ケン坊か 恋ははかなく 过ぎて行き 梦は夜ひらく 夜咲くネオンは 嘘の花 夜飞ぶ蝶々も 嘘の花 嘘を肴に 酒をくみゃ 梦は夜ひらく 前を见るよな 柄じゃない うしろ向くよな 柄じゃない よそ见してたら 泣きを见た 梦は夜ひらく 一から十まで 马鹿でした 马鹿にゃ未练は ないけれど 忘れら
藤圭子 逢わずに愛して歌词
藤圭子 逢わずに愛して 作詞:川内康範 作曲:彩木雅夫 涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢のかけらを せめてせめて こころに あゝ 永久にちりばめ 逢わずに愛して いついつまでも 逢えば別れが つらくて泣ける 恋のねぐらは どこにある 鳥に鳥になりたい そっとそっと こころで あゝ 紅の命を 逢わずに愛して いついつまでも はなればなれの 運命におかれ 逢いがなおさら つよくなる 何が何があっても すがりすがり 生きぬく あゝ 死にはしないわ 逢わずに愛して いついつまで