葬失 突然の别れにまだ気付けないアタシ あなたの优しさ今も抱いて 保护した留守电を消せないままのアタシ 前に进めない一年たった今も あれは五月だった初めて逢ったあの日 臆病なアタシ包んでくれたね 毎晩电话をした気が付けばいつも朝まで いろんな场所つれてってくれたね いつしかお互いを必要としてた 季节を一绪に重ねていった 离れて眠る夜は辛くて いつまでも二人で居たいと愿ったのに 戻らないあなた待ち続けて 远い瞳をしているアタシを袭う 深い深い悲しみの涡が 最后の恋と言い切れる程 あなたが好きでした