眠れない夜はいつも 君のこと考えてるよ 気付いた瞬間にはもう 太陽が昇っていた ハーブティーを傾ける 仕草や長い髪すべて この瞼の裏側に 焼きついて離れないんだ 会いたいたいたいたい 張り裂けそうなマイハート 叶わぬ恋だと分かっているのに何故だろう want you Darling,Darling,Darling,Darling 言えるわけない言葉 どこかに置いて行けたなら楽になれるの 赤い目擦りながらスタート 寝不足で冴えない朝も 君の笑顔見るだけで 不思議と頑張れるんだ せめてもう少し自然に