澄み渡る青空の下で私だけが いつまでも寂しさと背中合わせで そんなことばかり考えてた今日までは 人とは違うあなたに巡り会えたの 空しさも何処かに消えてくね 限りなく溢れる希望に手をかざすの 諦めないで 一人じゃないから 涙溢れる日も 見守ってる この手の中の 乾いた砂の粒を 輝く宝石にいつか 変えてみせる とりとめのない生き方 私と同じだね 何処までも落ちて行くそんな気がして 切なさが込み上げる私の思い出に いつまでこの気持ち忘れない 果てしない人生(みち)少し歩こうよ 思い出の足跡 ずーっと続