青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめ悔やみの声 胸に刻まれた夏の夢 小さいな手のひらに 希望に握りしめて まっすぐに 恐れもせずに あたしない未来 追いかけていた日々を こぼれる月明かり 風が誘うよい祭り はかない蛍日(ほたるび)が 胸を焦(こ)がしてる夏の夢 大きな手のひらに 希望を握りしめて いまでも 遅くないはず 追いかけていよう あの夏の日のボクを 青い空に抱かれ 少し休んでみないか さざめ悔やみの声 胸を締め付ける夏の夢 专辑:空が空 歌手:中孝介 歌曲:夏の夢
空が空
中孝介 夏の夢歌词
中孝介 うたかた歌词
気まぐれな雨に 足を引き止められ ふいに出来る 思わぬ休息 歩き続ければ 気づかずにいたこと 立ち止まって 見えることもある そして泡沫の雨が潤す 街を包みこむ若葉と 乾いていた 心を 青い月影が 雫を写しだす 長い夜に 独り彷徨う日 そして泡沫の眠りにつけば なぜか君の夢を見るよ 胸を焦がす面影 夢で逢えれば あぁ 朝を迎えれば 消えてしまう魔法 だからこのまま 眠らせて今は・・・ 专辑:空が空 歌手:中孝介 歌曲:うたかた
中孝介 空が空歌词
君が何かを成し遂げたから 君をあいしているんじゃない 何にもなれないと 何故かなしむの 何かにならなきゃ 何故いけないの いつも 忘れないで 寂しさは弱さじゃない 長い暗闇が たとえ今日も君を試しても 空が空であるように 雨が雨であるように まして 君に代わるものが いったい何処にあるだろうか それが愛の理由だと 何処に着いたら旅は終わるの 何かに勝てばそれは終わるの もうこれでいいと思える 時など来ないと 君も知ってる だけど 忘れないで 僕は何時も 傍にいる 笑顔の奥にある 痛みごと すべて