KOTOKO - 秋爽 运命と信じた热い空の下で 痛いほど抱き合って潮騒も焦がした 一瞬目が眩んで揺れた阳炎たち 波音数える君が远くに见えた ああ 眩しすぎた风景はきっと 幻さとつぶやく秋蝉の声 波间に消えた思い出は君と 今もどこかで生きていますか? 言叶少なげに去っていった肩を 季节外れの雨が叩き続けた ずっとこのままで-と 言叶遮った 困ったような横颜 冷やし抚でる海风 夕日が切り取った砂の足迹たち 一つずつさらわれ あの夏も消えてった ねぇ君は何を忘れられるの? 高くて远すぎる秋爽の空 ひ