歌:naja 作詞:YURI. 作曲:宗像 仁志 西陽さす 乾いた部屋で ガラスの涙の粒 こぼれて はじけた -SO FLY AWAY 言いそびれたことがひとつずつリフレインする そしていくつ ひとりの朝を数えただろう 泡のように 膨らんでは消えかかる記憶 恐れなんて見えなかった あの頃のわたし達 真っ赤に染まる翼をつけて泳ぐ空 体中熟くなるのは夕暮れのせいじゃない あの日言ってた約束の言葉 聞かせてよ その声が支えてくれる-遠くても 聞き覚えのない着信の音が響く 甘いメロディ 誰が君を求めてか
砂の城
Naja 火の鳥歌词
斉藤由貴 砂の城歌词
歌:斉藤由貴 作詞:森雪之丞 作曲:岡本朗 唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が 一番素敵だった 別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であなたも 悩んでいたと ※愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間 波がさらう 少し悲しいけど想い出という名の 光る砂が残るわ※ こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない あなたひたむきに愛した 誇りだから 嘘をついて大人になるより 夢見る迷い子で 旅を続けていたいの 愛はまるで砂の城ね 潮が満ちれば 壊れてく でも夢中で建てた 二人の指先に 光る砂が
Polyphonic Branch 砂の城歌词
砂の城 PolyphonicBranch - Paradiso やなぎなぎ 歌詞: 『砂の城』 窓のそばには読みかけの本 昨日の夢を 思いだせなくて 君が残した 優しさのにおい 目をつむったら 感じられるよ "おおぞら"を羽ばたく 僕の姿 思い浮かべたら 君のもとへ 鐘の音 鳴り響き 今日がまた 流れてく いつかの唄を口ずさみ 新しい風を待ち 眠りにつく グラスの中に沈む夕陽 反射した音 波にのまれてく 二人の絆 確かめることで 失う怖さ 知ってしまったよ 朱色の空に 星は流れ 願いを
シド 砂の城歌词
嫌(いや)な音(おと)がした 鈍(にぶ)く 捻(ね)じ曲(ま)げた 圧(あつ)の音(おと) Iyana Otogashita Nibuku Neji Mageta Atsuno Oto 威張(いば)り散(ち)らしたあと 撫(な)でてくる 手(て) 恨(うら)めしい Ibari Chirashita-to Nade Tekuru Te Urameshi- やがて 気(き)づくだろう 君(きみ)の周(まわ)りには 誰(だれ)も居(い)ないこと Yagate Kizukudarou Kimino Ma
Naja 青い林檎歌词
歌:naja 作詞:YURI. 作曲:オオヤギヒロオ あれはまだ小さい頃 手放せなかった耳がついた帽子を 眠れない暗い夜は 深く深くかぶろう 闇にさらわれないように- 昨日さえも忘れるめちゃくちゃな星で 呼吸するたびに ほら何もかも落ちてゆくよ でもね. それをどうか孤独とは呼ばないで 未完成の歌は今でも聞こえてる ※GIVE ME-SWEET あの頃パジャマで願った 青い林檎を未来でそっとかじりたい 甘くなるまで キエナイデクダサイ※ 誰にだってあるよね? 諦めてたこと それは目に見えなくて
ねこバナナ 砂の城歌词
「砂の城」 Omegaの視界ヴォーカル集 「GNOSISONG」 作词:三澤秋 作曲:onoken 编曲:onoken 歌:三澤秋 指(ゆび)を擦(す)り抜(ぬ)け[穿越了指尖] 褪(あ)せる约束(やくそく)[褪色的约定] 砂(すな)の城(しろ)を ここに造(つく)ること 二人(ふたり)きりで[两人在此修筑的砂之城] 夕暗(ゆうやみ)に呑(の)み込(こ)まれ[一切皆被暮色所吞噬] 沈(しず)んでく 黒(くろ)い森(もり)で[深沉静谧的暗黑森林] 贵方(あなた)との约束(やくそく) それだけ信(し
日本ACG 砂の城歌词
かき集めた勇気は さらさらと 風を巻き 貴方の微笑みまで 暗い海 見据える 確かな想いだけ 握る手のひら 込めて 積み上げた砂の城を さらう波に両手を広げては あなたに向けた背中 流れる心、見せないように 望むもの ただ一つ 堪えて 踏み出す 一足毎に沈む 足下の脆さを 恐れて居たことも忘れるほどに 強く ただ、この願いだけが 私を走らせる力になる あなたを包む腕が 細く、弱いものだとしても あなたの指を解き あなたの形を焼き付けたなら この小さな体でも 受け止められるものはあるはず 積み上げた
葉月ゆら 砂の城歌词
始まりの鐘の音(ね) 誰も居ない箱庭で 手と手合わせて二人 そっと瞳を開じて 誓い乞い 祈りを問う 闇に抱(いだ)かれながら 朝の火が灯れば お互い違う地獄へと 殺戮に身を委ね 消える意識下の中 私.支える糸は 貴方だけ 嗚呼 戻りたい あの場所 密やかな秘め事を 胸に抱きしめた 渡る風が 砂を引き連れ 命の灯火を消し去る 今.血に濡れた この胸の罪を 拭い捨てたら 貴方の元へ行きたい 死神は静かに 爪を砥いで迫り来る 只.生きることそれを 互いに阻む運命(さだめ) 誓い問い 祈りを乞う 築いた
Naja Mr.de[']ja[、] vu歌词
雲に水たまり溢れて 空が泣き出しそう 溺れていく日常の中 まぶたの裏つめたい 長い夜ひとり越えて ため息で消した朝の音 取り戻せない ズレた時間はもう巻き戻せない Mr. déjà vu 君がいない 幻になった日々 気づいたの 君がいない 時計の針は動かない ...speak to me 強がっていたのは誰より弱さを知ってたから 転んだ傷こらえた夜も 見守るように君は ほんとうの優しさをはじめて教えてくれたね でも届かない 伝えられない 月が霞んでいく 「サヨナラ」と言わないまま ひとりきりにし