瞬間、ストロボ。


星村麻衣 瞬間、ストロボ。歌词

10/05 19:43
波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 涙色もたちまち笑顔色に変わる 二人であるように 鼻先をそっと惡戲に撫でた南風 それは予測も不可能なくらい 突然の恋の知らせ 波のように揺らめいて消えた 魔法じかけの夏の日 時間(とき)よ止まれ 誰よりも大切な人を見つめていたいから つま先がギュッと熱く火照り出す瞬間 あたしは夢中でキリがないくらい あなたに恋のシャッタ一切る 波のようにキラめいて見えた 魔法じかけの夏の日 時間(とき)を止めて 終わらないキスをする 人があなたであるように あなたに

星村麻衣 桜日和 -ピアノ弾き語り-歌词

10/03 07:49
■■■日文歌词■■■ 桜日和 十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で 逢いたくて駆け抜けた 阳のあたる急な坂道や 公园の隅二人の影は 今も変わらぬまま 君と仆と"桜日和" 风に揺れて舞い戻る まるで长い梦から覚めたように 见上げた先は桃色の空 好きでした好きでした 笑颜咲き染めた君が 仆だけが知っていた 右侧やわらかな居场所 桜の下の约束 「来年もここに来よう」って 何度も确かめあったけど 今も果たせぬまま 君と仆と"桜日和" 风に