そんなに无口になったら 笑えなくなるじゃない 谁もいない校舎步いた 风に飞ばされないように 无邪气に笑った写真は 色あせていくけれど そこには 今でも风が吹いて 泪がとまらない 通り过ぎた日の迹は 情景だけがずっと残る ふざけあった时も すれ違った时も ちゃんとこの目で 见ておきたい もう君と会えない 同じ梦 远くまで追いかけた セピアの日 いつまでも 辉いて 二人の宝物 夕暮れ驿のホームで ざわめきとベルが响く 小さくうなずいた声さえ 届かずに 淋しくなる 言叶にしようと思うと なぜだかすぐに