番凩 作詞・作曲:仕事してP 唄:MEIKO・KAITO かわいた木枯らし そよそよと 乾冷秋風 徐徐拂過 かわいた木の葉は ひらひらと 枯黃落葉 翩翩舞落 相見える日を 待ちながら 靜待相逢之日 刻を数え歩く 計數日月行過時間 綴る言の葉に 彩られ 由縫綴的言語 渲染 紅く色めき 刹那に踊る 艷麗鮮紅 綻放的剎那起舞 紅葉一枚 手の平に滑り 一片楓葉 自手心滑落 語るは- 闡述出- 焼けた故郷に 別れを告げて 告別 燃燒般的故鄉 木の葉の手に引かれ 走り去る