男のくせに泣いてくれた


森田童子 男のくせに泣いてくれた歌词

10/20 18:36
男のくせに泣いてくれた 夢のように はかなく 私の記憶は 広告写真みたいに 悲しく通りすぎてゆく 淋しかった 私の話を聞いて 男のくせに 泣いてくれた 君と涙が 乾くまで 肩抱きあって眠た やさしい時の流れはつかのまに いつか 淋しい 季節の風を ほほに 知っていた 男のくせに泣いてくれた Though a Man, You Wept for ME Fleeting as dreams, just like advertising photos, my memories go away sorr