耳澄ませば 響いてくる音は (侧耳细细倾听 回响著的声音) 初夏の記憶 紫陽花の季節- (于初夏的记忆 紫阳花的季节) 傘もささず 歩こうとする君 (雨伞也不指向 打算要走的你) 遠のく背中.瑠璃色の香り 呼んで (离开的身影 散发出的深蓝色香气呼喊著) さよならは スコールの様にやってきて (再见了 来临的势头如暴风骤雨般) かすかな微熱は 君のせい (轻微的低烧 是因你的缘故) 僕達の為だって言って 手を振るよ (即使因为我们已经说出些什麽 也要挥手道别) 頬伝う 感情の雨 (顺著脸颊流淌