灰ノ詩


VOCALOID 灰ノ詩歌词

10/19 01:31
窓を叩いた悲しみは恵みの雨らしい こけた頬が腐るほど流れたというのに 远くでアラームが狂気めいて叫んでる 何処からマボロシ? そこじゃ壊れかけの机械みたいに また君をパッケージしてる 押し流せ__ この雨が慈爱というなら いなくなれ__ 気味の悪い同じ颜して这い回る影よ どれだけ慰めても灰は灰へと帰る 音はすれど见えぬ空に二度祈りはしない 睑を焼いたのは明けか夕暮れか 零れたメチルアルコールの蜃気楼 酷く目の奥を抉る思い出やら痛みやら 今は忘れられる きっとこれも梦なのさ まだ君をパッケージして