淡き夢見る宵闇ノ骸華


Asriel 双翼風雅歌词

10/13 21:57
「双翼風雅」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 冷たい風が 温かくなる 鳥達の羽ばたきが聞こえた 宇宙の真理 入れ違う道 僕を縛るものはない 境界線の見えない 広い広い世界がまだ 新しい大地で僕らを待つ 右の羽に太陽 左の羽に月を 飛べる気がした 空へ繋ぐコンパス 空を翔る双翼 虹色に流れる橋を超えて Ah 高く高く昇った 遥かなる物語 約束の地へ その大地へ 白い羽が空を舞う 冷たい雨が 温かくなる この季節が背中を押すから 宇宙を廻る 光がまわる 僕を包むものばかり 指

Asriel カタルシス(完全版配信)歌词

10/12 23:37
「カタルシス」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI それはきっと優しい嘘だった 頭の中では分かっていた 『ねぇ私を見て解かって欲しい』 最後は同じ ズルい人 この身体と頭は別の 違う生き物みたいだった 眠りにつく 白い靄に 覆われてついてゆかない ぐるぐると掻き回したら 苦味さえ癖になるの? 相反してる私と私 白にも黒にもゆけない 信じる事 騙される事は 裏表でひとつだから それをそれを 選ぶのは自分だけだ でも身体と頭は別の 違う君を見ているから 眠る前に 白い頬に そっと

Asriel Loveless歌词

10/09 22:32
「Loveless」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 貴方を待ってる 二人だけの部屋 差し込む光が 君の答えだろう 長かった夜に一人なのは何度目? 愛していた いつも愛していた ヒトリノヨルワタシ いますぐに会いたいのに 私だけだ 『愛して』は望めなくてもいい 『愛させて』て欲しい 虚しさを抱えて 愛しても いつも愛しても ヒトリノヨルワタシ 言葉より触れる距離に 会いにきてよ あなたとの壁が見えてくる 見えないフリも もう 出来なくなってくるの だけど 愛していた いつ

Asriel 宵闇の骸華歌词

10/04 05:00
「宵闇の骸華」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 抜けるような甘い声 射ちつけ 嗚呼 社に響く獣の音 祭遠く 過ぎてゆく日毎の 嗚呼 ふしだらを此処に集わせましょう 熱のある燈に寄った 蟲達と悪い声 誘って誘って 時に女は毒より苦い 遊びにおいでなさい ふらり立ち寄りいきなさい 今宵は誰ぞ 重いその扉を開け Don't detach me. 求める者よ 求める者よ 此処へおいで 一度でも踏み入れたなら 二度と戻れはしない And love? 足掻けば足掻くほど沈み行く 蟻地

Asriel 眠りの森歌词

10/02 20:58
「眠りの森」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 耳を澄ましてみた その声は誰の声 口を閉ざしてみた その台詞が私を呼ぶ 耳を澄ましてみて 失くした過去と未来 口を閉ざしてみて 溢れ出す嘆きも止む 静かなる心を揺らす 静寂から気付く存在は 僕の中に もう一人の僕が ねぇ聞こえていますか 出会うことなくても 眠るまで 眠るまで 一番に傍にいる 心を分け合う 近づいてまた離れて 眠りから 醒めるまで 私を共有して 心の闇と光 君は僕で ひとつに 耳を澄ましてみた その声は誰の声

Asriel Amethyst歌词

09/30 03:33
「Amethyst」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 夕暮れ 西の空 伸びる影 何度も 通っていたはずの道が少し遠い 『寂しい』なんて 私らしくない 飲み込んだ 待つことはもう 慣れてしまっても 諦めることは 慣れない 春の風が通り過ぎ 懐かしい景色も変えていく あの日待ち続けた言葉がまた 夢の中で 響いてる 今何処で 今その隣 貴方は誰かといるの? 雨から 感じる土の香り 静かな街に鳴る 距離を繋ぐ貴方の音 耳から心 降りていく言葉 『君だけ』の 待つほど想いだけが 強