泣きぬれてひとり旅


小柳ルミ子 泣きぬれてひとり旅歌词

10/03 21:36
歌:小柳ルミ子 作詞:河島英五 作曲:河島英五 あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて つらい恋です しょうがない あなた追いかけ京都にひとり 街も華ぐ祭りの夜です 四条大橋たたずむ私 見知らぬ人に声かけられて 揺れる女心が悲しいの あの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと 何処かしら古い都の影背負い 肩を落としていたと云う あなた探し続けるわけは聞いておきたい事がある ただそれだけの