永井みゆき


永井みゆき 夢ごよみ歌词

12/03 09:12
歌:永井みゆき 作詞:たかたかし 作曲:岡千秋 あなたの胸に 抱かれると 春の匂いが してきます 眠れぬままに 涙をながした つらい夜も あったけど 逢えてよかった-- めぐるしあわせ 女の夢ごよみ あなたの愛の 陽だまりに 咲いてうれしい 遅桜 悲しい過去は 誰にもあるよと やせた指に 手を添える 離さないでね- めぐるしあわせ 女の夢ごよみ 好きよといって 腕をくめば あなたよせよと 照れ笑い うれしいあなた おしどりみたいに 肩を寄せて いつまでも ついてゆきます-- めぐるしあわせ 女の

永井みゆき お別れ終列車歌词

12/03 09:12
永井みゆき お別れ終列車 作詞:たかたかし 作曲:伊藤雪彦 好きになるんじゃ なかったと 泣いて手を振る プラットホーム さよならね さよならね ふたたび逢えない 人なのね 汽車がゆく 汽車がゆく- 赤いランプに 涙が走る つらい気持ちは おなじだと あなた抱きしめ 叱ってくれた 遠ざかる 遠ざかる ひとりじゃやっぱり 淋しいの 泣きじゃくる 泣きじゃくる- 赤いランプに 涙が走る 好きで別れて 行く人を 胸に残して 夜汽車が消える さよならね さよならね 粉雪舞い散る 夜の駅 明日(あす)があ

永井みゆき 雨椿歌词

12/03 09:12
歌:永井みゆき 作詞:三浦康照 作曲:深谷昭 あなた あなた あなたの胸の 止まり木に 羽根を休めて 眠れたら どんなに私は 幸せかしら 雨 雨 伊豆の湯けむり ひとり宿 雨の椿の- あゝ花が散る なみだ なみだ なみだで濡れた この胸に 遠いあなたの 思い出が いとしさ炎やして つのる今日も 雨 雨 天城峠の しぐれ道 赤い椿の- あゝ花が散る こころ こころ こころの花で いいのよと そっとつぶやく 淋しさが あなたに逢いたい 想いに泣くの 雨 雨 にじむ灯りの 夜の海 雨に椿の- あゝ花が

永井みゆき 希望の星歌词

11/27 21:27
作詞:たかたかし 作曲:橋本くにたか 言い訳ばかりがめだちます まごころ一つほしいのに あなたはわたしの 希望の星よ 涙にくじけず くじけずにきょうまで 信じてきたのよ あなたの愛を 成り行きまかせでどうするの わたしの夢をこわさないで あなたはわたしの 希望の星よ おまえをしあわせ しあわせにするよと あんなにやさしく いったじゃないの 愛しているならこれ以上 悲しい嘘はつかないで あなたはわたしの 希望の星よ 笑顔をわすれず わすれずにいたなら 明日は青空 見えるでしょうか- 专辑:希望の星

永井みゆき ふたり秋日和歌词

10/16 02:09
仲のいい夫婦を 世間では おしどりのようだと 言うみたい あなたに惚れて あなたに嫁ぎ 名前が変わる 金木犀(きんもくせい)の 花かおる 今朝はふたりの 秋日和 まぶしげに目を閉じ 抱かれてる 横顔があなたに よく似てる あなたに惚れて あなたに嫁ぎ 妻から母へ 木漏れ日ゆれる 公園で 今朝はこの子と 秋日和 夫婦ってふたりで 書きつづる 一冊の日記帳 みたいです あなたに惚れて あなたに嫁ぎ 宝がふえる 寄り添う肩が あたたかい 今朝は家族の 秋日和 专辑:希望の星 歌手:永井みゆき 歌曲:ふ

永井みゆき 愛縁坂歌词

10/07 10:57
歌:永井みゆき 作詞:砂川風子 作曲:弦哲也 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 風受けて 涙と 越えた 九十九道 まだまだだけど まだだけど あなたの笑顔で 頑張れる 愛縁坂は 二人坂 並んで 一歩 また 一歩 小さな頃から 苦労癖 幸せ こぼす 細い指 つまづきながら 泣きながら その手で あなたを 手繰ってた 愛縁坂は 出逢い坂 似た者 同士の 影ふたつ 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 寄り添って 時雨を かばう 夫婦傘 まだまだだから まだだから 背中を 押したり 押されたり 愛縁坂は 絆坂 つ

永井みゆき 大阪すずめ歌词

10/07 10:55
歌:永井みゆき 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 おしゃべり夜風に 誘われながら 淀屋橋から 北新地 好きやねん 好きやねん あなたが好きや 肩をよせあうふたりづれ 今夜はどこまでとべるやら あなたとわたしは 大阪すずめ あなたが唄えば わたしも唄う 川にゆらめく 店灯り 好きやねん 好きやねん あなたが好きや 影がかさなる御堂筋(みどうすじ) うわさが花咲く夢通り あなたとわたしは 大阪すずめ 七色ネオンに 恋人たちが 愛をささやく 戎橋(えびすばし) 好きやねん 好きやねん あなたが好きや 人

永井みゆき しぐれ舟宿歌词

10/07 10:55
歌:永井みゆき 作詞:石本美由起 作曲:弦哲也 飲ませて ごめんと 言うあなた 酔っても いいのと 言うわたし 舟宿の 濡れて夜更ける 思い出枕 夢を分けあい 別れる朝は 涙しぐれが袖に降る 男は 意地だと 言うあなた 女は 愛よと 言うわたし 舟宿で 人の温り 分け合いながら 情け重ねた 夢から醒めりゃ 明日は未練に泣くでしょぅ 心は ひとつと 言うあなた 身体も ひとつと 言うわたし 舟宿の 出逢い切ない 二人の小部屋 どうかこのまま ただ抱きしめて 燃えるいのちの果てるまで-- 专辑:ベス

永井みゆき だんじりの女房歌词

10/04 00:18
永井みゆき だんじりの女房 作詞:紙中礼子 作曲:弦哲也 浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る 法被にアイロン かけながら 今年も 無事にと 祈るのよ 世界で一番 かっこええよ 男らしさに 惚れ直す だんじりの女房 祭りで始まり 祭りで終わる あんたの暦を 一緒にめくる 男を賭けた 晴れ舞台 町の名 背負って 幕が開く 心配なんか せんでええよ うちは あんたの 後ろ梃子(てこ) だんじりの女房 お嫁に来たとき 教えてもろた 関東煮(かんとうだき)かて 上手になった 一年ごとに