歌ぐすい


やなわらばー 夢を見た 歌词

11/28 18:42
夢を見た 君がいなくなった夢だった・・・ 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう?

やなわらばー 愛してる 歌词

10/12 18:50
こんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない 一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない 私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう 愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに- 怖くて 今日も言えずに- あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る わかってた あなたの見つめる先

やなわらばー 聞いてほしいこと 歌词

10/07 03:58
受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」 と.聞かれ「うん.大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら 忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう-」 そして その声も少しずつ年

やなわらばー 君にサヨナラ 歌词

10/07 03:57
本当なら.こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに- 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ 些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ 君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ もし.あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない 広すぎるこの街じゃ はぐれた心と

やなわらばー 卒業アルバム 歌词

10/07 03:57
何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた 授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ 輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな? 放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら

やなわらばー 大好きな人 歌词

10/07 03:17
ずっとずっと 私の大好きな人 ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら 見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる 会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗