歌:神聖かまってちゃん 作詞:の子 作曲:の子 夕方には僕も終わりだ クレヨンももう書けないのに ブランコにゆらりゆられる 君が今となりにいるよ 思いきって 君と話したいこともあるよ 仲間を探したい 泣きたいだけじゃない 大きなあかね空が僕の色さ 仲間を探したい 言葉もいらない 大きなあかね空の下にいるよ 夕暮れだよ僕も終わりだ 怖いから諦めたのに 喋りだすともう止まらない 君が今となりにいるよ 思いきって 君と話したいこともあるよ 仲間を探したい なんじゃらほいと笑えたら 落ちこんじゃうな今日
楽しいね
神聖かまってちゃん 仲間を探したい歌词
神聖かまってちゃん 知恵ちゃんの聖書歌词
知恵ちゃんの聖書 神聖かまってちゃん 作詞:の子 作曲:の子 布教活動する知恵ちゃん 雨の中で泣いてるはぶられた 「あーまじすか」.とため息を 濡らす女の子 ほら.知恵ちゃん勇気だよ 知恵溢れるその瞬間に 心読める人がいる 空めがけて団地で飛び降りた 天国行ける人もいる そんな女の子 ほら.知恵ちゃん聖書だよ 知恵溢れるその瞬間に 頭いいからね知恵ちゃんは 考えすぎてしまうんだ 生き方も勉強だ 当たりまえだのクラッカー あそこから落ちたらば 傷つくもんだと思います それでもね.知恵ちゃんは 優し
神聖かまってちゃん 友達なんていらない死ね歌词
我才不要什麼朋友咧去死 友達なんていらない死ね 詞・曲/の子 翻譯/黃尖 ショットガンであいつの頭ぶちぬいて 有個傢伙我想拿霰彈槍打穿他的頭 シチューで食べたいやつがいる 然後燉湯喝了 お友達ごっこしなくちゃいけないな 不能不玩裝朋友遊戲呢 クラスのルールを守ったら 如果遵守班上的規則的話 午後2時 精神科 下午兩點 精神科 家族連れの君もいる 有家人陪的你也在這裡 待合室ではね 在等待室的時候呀 お互いまっ白ね 我們都是滿身白呢 えっまじ!? 「欸 真假!?」 そんなセリフが言えたとき 能說出
神聖かまってちゃん ベルセウスの空歌词
ベルセウスの空 . お星さま お星さま たんぽぽ お星さま たんぽぽ 流星群 お星さま お星さま たんぽぽ お星さま たんぽぽ 流星群 夜は寒いから あったかくして 空の向こうへと僕は飛んでゆく どうなるかは知らないさ 怖くもないから 空の向こうへと僕は飛んでゆく みんなの小さい姿 僕は自由になる . ベルセウス ベルセウス たんぽぽ ベルセウス たんぽぽ 流星群 お星さま お星さま たんぽぽ お星さま たんぽぽ 流星群 夏のお祭り通り過ぎ て 空の向こうへと僕は飛んでゆく どうなるかはシラネェ
神聖かまってちゃん 花ちゃんはリスかっ!歌词
神聖かまってちゃん 花ちゃんはリスかっ! 作詞:の子 作曲:の子 ジャスコで買っちゃった武器を手に持ち 198円 全員殺せ コンビニバイト始めた途端半そで着たら なんだそれちび 早く死ねちびって 言われちゃいました 咲いた花で枯れてリスカ ちょこちょこ切るこの小動物 小さすぎる君はリスか 死にたいってウソじゃないんだよほんとにばかっ 幼い風邪を吹き続け 嫌われて 愛もなくて ぶっこわれる ジャスコで買っちゃった武器を持つ時立ちはだかるのは 非国民的英雄花子 ねこのぬいぐるみがグサリこっちを見てい
神聖かまってちゃん らんっ!歌词
遠のいたメダルはきっとある 何もないのか僕の 朝は清々しさに満ちている サボり果てた人生だってみんなある アクエリアス僕を正して 朝練を始めます 走らせるよ僕の足を加速させるランナーは大会に向けて 走る事もやめる事もできやしない ランナーじゃ死ぬだけさ 風は吹いてもランナーズハイになれず パッと切り替えてよ夏休み 僕の躁鬱ボタン サボり果てている奴らを掻き分けて アスリートとして1抜けるよ 朝に起きてみます 走らせるよ僕の足を加速させるランナーは大会に向けて 走る事もやめる事もできやしない 僕の
神聖かまってちゃん 鳥みたくあるいてこっ歌词
歌:神聖かまってちゃん 作詞:の子 作曲:の子 飛来したての鳥がいる 後戻りもできるけれど 朝が来たら僕のストーリーを えんぴつで描いてこう 由来のない名前です 本当にこれが俺になれる名前なのか 僕のストーリーを えんぴつで描いてこう あっちに飛んでく鳥を追いかけてく 無理しないように僕は本当に気をつけようぜ 2ページ目があるよストーリーは 僕が行くか行かないのかってだけで 正解と未来と目の前の事実 観察してるだけのおいてけぼりじゃ 君ってやつがいるストーリーに僕はとても会えないぜ 今日も吹く吹
神聖かまってちゃん 2年歌词
歌:神聖かまってちゃん 作詞:の子 作曲:の子 町を1つ歩く 顔はやつれてゆく 時折思うんだ君は優しすぎだよ 変わるがわる景色の中で 雨降りが僕をまた追いかけると 涙から涙がまた出てくる 約束を守れるわけないじゃんか なんて言うなよ僕 またいつものようにさ 2年後に2年前の今の僕らを 笑い飛ばせるように 時折僕ら真ん中道歩けますように 赤い空夕暮れの屋根の下 笑い飛ばせるように 酒でも飲めばそんな事は どーでもいいのさ 負け組 若い時は僕は. 若い時は僕は もっとやってやれるような気がしてたんだ