枯れる陽に燃える夜は


古川本舗 枯れる陽に燃える夜は歌词

10/01 04:29
割れた窓.欠けた月 椅子の無い部屋 紐無し靴.イースターエッグ いらない物ばかり 言えないだけ また.だらり もつれているのは まだ消えない明日のの不安と目覚ましの音 君が遠く思い出す日々の事 讃えたって.焦がれたって 変わらない今日の枯れた朝に燃える夜は産まれた 退屈は羽根を震わせ行ってしまうだけ 冷えた窓.濡れた目に 嘘だらけの歌 手放す事を恐れたら また壊れた 僕ら今日は目を閉じずに眠った 鬱いだって.崩れたって 変わらない朝の晴れた終わりに燃える夜は砕けた 言いかけて辞めた想いを 吐き出