松任谷由実


松任谷由実 ひこうき雲 歌词

10/18 15:49
AshAshAshAshley老文槡 ひこうき云(飞机云) 作词・作曲:荒井由実 编曲:熊田豊 白い坂道が空まで続いていた / 纯白的道路延伸到天际 Shiroi sakamichi ga sora made tsudzuite ita ゆらゆらかげろうが / 飘摇着 Yurayura kagerō ga あの子を包む / 拥抱着那个孩子 Ano ko o tsutsumu 谁も気づかず ただひとり / 谁也未曾发现 那孩子只是一个人 Dare mo kidzukazu tada hitori

松任谷由実 Good-bye friend(single mix)歌词

10/18 00:53
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 君を失くした 光の中に 指をかざした 眩しくて見えない堤防 なぜこんなにも とり残されて どのざわめきも鏡の向うへと消えてく 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて 君はとっくに知っていたよね すぐ燃えつきるイカロスの翼に乗ったと 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも め

松任谷由実 ホライズンを追いかけて~L’aventure au de[']sert 歌词

10/15 06:43
[ti:ホライズンを追いかけて] [ar:松任谷由实] [al:ALARM à la mode] [by:] [offset:0] [00:00.74]ホライズンを追いかけて - 松任谷由实 [00:04.36]�:松任谷由� [00:06.06]曲:松任谷由� [00:07.45] [00:19.97]暮れなずむ海をみたような [00:27.93] [00:28.62]�がした砂の彼方 [00:34.43] [00:36.02]消えてゆく�炎の中を [00:44.46]追いかけようホライズン

松任谷由実 気ままな朝帰り 歌词

10/13 03:06
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 北風のベンチでキスしながら 心では門限を気にしてた なごりおしい顔をして半分ホッとして 電車のドアで手をふる私 そんな恋がいくつか過ぎたあと 運命のいたずらに出逢ったの あれはたしかTeen Age 最後のクリスマス あなたに胸がふるえた 家なんか出てしまおう なんとかくらして もう二度としばられない けれどゆうべただひとり あなたを忘れるため にぎわう通り歩いた 父親がうらめしかった昔が なんとなくてれくさくなつかしい だって今は誰ひとりとが

松任谷由実 緑の町に舞い降りて 歌词

10/13 03:06
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでるわ セロファンのよ

松任谷由実 DANG DANG 歌词

10/13 03:04
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 あなたにふさわしいのは 私じゃないって 電話を切ったあとに 思い切り泣いた あの日 だんだんとスピードをあげて走っていた 朝焼けの海辺を DANG DANG と DANG DANG D-DANG と弾丸をぶち込んで 疲れたハートに 彼女は知らないなら 友達になるわ それしかあなたに会うチャンスはないもの 今は ※だんだんと哀しみよ高く押し寄せて 土用波のように DANG DANG と DANG DANG D-DANG と派手に砕け散って きのう

松任谷由実 入江の午後3時 歌词

10/12 09:03
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだら 照り返す陽差しより あなたの瞳 肌をさすの 気にしないと笑って 傷心をきくけれど 美しくできるのよ言葉にすれば 過ぎた恋は 口に出さずにやいてくれたら 私 ホロリと沖を見て Fall in love again 空の青さ深まり この入江も秋になる その頃は二人とも同じ夕陽を どこで見るの 又 来年会えるよ 珊瑚礁が恋しけりゃ 今はただ いどころも明日も告げず 砂に立つの 髪がまとわる うなじのあたり あ

松任谷由実 かんらん車 歌词

10/12 08:21
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 すいた電車が住宅街ぬけて ひとしきり冬枯れをふるわす あとに残った ひとりの足音は 川辺りの遊園地をたどる さびついたかんらん車に腰をおろせば ゆるやかに空は巡りはじめ あなたの住むあたり広がってゆく さよならが無性に恐かった はりつめた想いが遠くなるの いつしか雪が静かに舞いながら チャコールの下界へと流れて きっとあなたは窓の外を見てる あのひとの肩を抱きよせて つぎつぎと飛行船もゲームも止まり 粉雪が空を埋づめてゆく 終わりの暗示には美し

松任谷由実 わき役でいいから歌词

10/11 08:46
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 Remember me もうすぐ 通りをスコールがかけて来る時刻 あなたのオフィスからは 今ごろ虹と夕映えが見える 去年は気軽に電話をすれば すぐ会いに行ける近さだったね ハネをあげながら曲ったバスは なつかしい街へ煙って消えるの ときには 泣きじゃくって カラリと去ってゆく雨になりたい ...Remember me ときには 思い出して 夢の中のわき役でいいから 私がもう少し大人だったら あなたに出逢えはしなかったでしょ やさしい誓いも つら

松任谷由実 大連慕情 歌词

10/11 08:25
松任谷由実 大連慕情 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 アカシアのかおりが 今も少し漂う 母にあてた手紙 きのうみつけた 黄ばんだびんせんに そそぐ陽ざし さえぎり 雀遊ぶ影は 果てない空へ 返事は ついたのですか 遠い日の異国へ 父よ あなたに 似合ったでしょう 春の大連 丘の上のベンチ ひとり海を見てると 舟出のさざめきが せつなく遠く 陸風がふくころ 港は暮れなずむの あなたが生きてたら そぞろ歩こう 面影は月のように おぼろに見え隠れ 今も たずねれば 会えそうな 秋の大連 返事は つ

松任谷由実 さまよいの果て波は寄せる歌词

10/09 14:22
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と 風を切る鳥たちだけ 自由だった 夢中になれる何かが 明日へいざない いつしか遠く旅したと あなたに告げる いつも悩みをたずさえて 潮騒をきいた けれど答えは得られぬまま朝焼けは終る 銀の雲間から差し込む光いくすじも見とれ 冬の日の冷たさを忘れてた 消えてゆかないくやしさが 私を導き 気づけばここへ来ていたと笑っていえる 言葉にな

松任谷由実 残されたもの歌词

10/08 17:08
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた とばりはゆっくりと 山のすそまで降りて またひとりだけの時が始まった またひとりだけの時が始まった 明日目覚めたら 枝の病葉さえ きっと銀箔の空を旅してゆく 最後に残された 何かが解かれるように もう捨てるものは何もなくなる またひとりだけの時が始まった 专辑:紅雀 歌手:松任谷由実 歌曲:残されたもの

松任谷由実 9月の蝉しぐれ歌词

10/08 16:25
ありがとうと云える日 来ることなんてないと思っていた どうして どこから この電話をくれたの ゆずれなかった恋に 卑怯に見えたあなたの沈黙が どうして 今では優しさに思える おしえて 大人になるっていうのは もう 平気になる心 死にたい程傷ついても なつかしいこと 学校の坂道の下のバス停 まだ夏服着てた いっしょに帰った 9月の蝉しぐれ 哀しい なきやんでしまわないで ああ 一途な面影よ 深みどりがまたひと刷毛 薄れるみたい おしえて 大人になるっていうのは もう 平気になる心 死にたい程傷つい

松任谷由実 ずっとそばに 歌词

10/06 17:59
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら 宝物みつけ きっと戻って来る かわってあげられぬ痛みが哀しいわ どんなに思っていても たなびく夕映えの雲 私に 涙あふれさせてくれたかわりに そっと呼んで つらいならば 時を かけて行くわ 人は勝手ね 淋しいからよ きみらしいフォームでゆっくりと泳いで 疑うこともなく知り合う人々を "ともだち"と呼べた日々へ ふりそそぐ8月の雨 私を はだしで笑わ

松任谷由実 5cmの向こう岸 歌词

10/05 01:35
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 最初からわかってたのは パンプスははけないってこと 歩きつつ彼と話すと 知らぬまに猫背になるの 七夕のパレードを見に 腕をくみ人ごみ泳げば でくわしたクラスメイトが 次の朝みんなで笑う 彼は誰なの どこで見つけたの でもかわいいね あなたより背が低い 並んだら5cmも それ以来 急に気になり 心もち離れて歩いた 人前で冷たくしたり わけもなく傷つけだした 僕もまえから おかしかったのさ やっぱり二人合わないよ 背がちがう 並んだら5cmも さよ

松任谷由実 青春のリグレット 歌词

10/04 10:50
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 笑ってはなせるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏 あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット ほんの三月前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする 夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット 私を許さないで 憎んでも覚

松任谷由実 TUXEDO RAIN 歌词

10/01 22:38
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 降りしきる銀の調べ ずぶ濡れのドレスとタキシード 忍び逢う恋はきのうまで もう二人は離れない ただゆっくりと ただひっそりと 腕を組みすすんでゆく やるせなく でも誇らしく 舗道打つ拍手の中 灯の消えたウィンドウの前に 二人 今 誓い合うの 前髪の雫のヴェールを 指でぬぐいくちづけを なぜこんなにも いつこんなにも 気づくと愛していたの 祝福も 永遠も 約束されなくても ※ただゆっくりと ただひっそりと 目を上げてすすんでゆく やるせなく でも

松任谷由実 Hello,my friend 歌词

09/30 14:51
松任谷由実 Hello, my friend 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..

松任谷由実 カンナ8号線 歌词

09/30 13:15
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 チェックのシャツが風にふくらむうしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない日光写真 せつないかげろう 胸のアルバム閉じる日が来るの こわかったずっと 雲の影があなたを横切り- 想い出にひかれて ああ ここまで来たけれども あのころの二人はもうどこにもいない カンナの花が燃えてゆれてた 中央分離帯 どこへ行こうか待ちどおしかった日よう日 いつかさそって昔のように 笑いころげたい うらまないのもかわいくないでしょう だから

松任谷由実 恋は死んでしまった 歌词

09/28 04:33
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 冬の街灯りに 立ち止まって電話してみた ほんのひと言でも どうしてるのか ただ知りたくて 戻れない場所が きっとずっと今もそこにあるの ※November 声を聞くだけで 2度ときみに会えないよ Remember 過ぎた約束は 煙る道に浮んでる だって恋は死んでしまった※ 夜は街灯りに 初雪舞う 港 交差点 泣いておこった頃が なつかしくて 苦しくなるよ バラ色の部屋で きっとずっと今も待っているの △November 胸でうでをくみ 白い息を