月華の螺旋


飛蘭 月華の螺旋歌词

01/31 03:38
花の褥に抱かれながら纺ぐ梦に月の阳炎 贵方の声を运び几度も揺れる浅い微睡み 私はそっと睑を开け夜のきざはし 确かめるように贵方を捜し始める 降り注ぐ 记忆の欠片花びらのように 私の腕は扉を开く爱しい声を求めて触れ合う指先に 重なる言叶 巡り会う永远 繋がる刻 见付けてねもう一度 どんな运命でも この手できっとまた 咎の锁に守られながら织る幻 月の染め糸 贵方の梦を见せて何度も光る 远い刹那に 私は深く沈み込んで 终の螺旋の果てでまた贵方に惑い揺らいでゆく 砕け散る 时间の欠片 花びらのように 私