朝に目覚め 雨の音聞いていた 君の香り すくい集めて 静かすぎる 一人の部屋 ぬれて光る道も寂しく どんな曲も 雨の詩に聴こえる ため息を おいて 扉に向かい 緑色に ふと気付いて 立ち止まった あの日々の思い出 こどうで溢れた 初めて出逢った日 静かな夜に メロディーを奏でたの 私の明日をてらしてく 雨の歩道 こんにちは ありがとう 言葉も少しふえて 笑ったり 悩んで 日々が過ぎてく 君が名前よんでくれて 感じていた ぬくもりの面影 初めての約束 ふたつ傘ならべ じれったい距離に 戸惑って う
月導-Tsukishirube
南里侑香 雨の散歩道歌词
南里侑香 月導-Tsukishirube- (without vocal)歌词
忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) 抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す扉には 躊躇(とまど)いの月が 満ちる 溶ける いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が許されるまで 愛なの.と 信じたい 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳 奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢(み)ちる 揺れる 愚かな生き様を 月光(つき)は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ.と叫びたい
南里侑香 月導-Tsukishirube-歌词
忘れないで この想いは ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた) 抱き締めた夜には 欠けた月が啼く 繰り返す扉には 躊躇(とまど)いの月が 満ちる 溶ける いくつもの心が キミを縛るなら 墜ちてゆく決意が許されるまで 愛なの.と 信じたい 微かな声 手繰りよせて 交錯わる 闇の調べ 繋いでゆく この想いは ボクらが夢見た 刻ノ謳 奪われた夜には 甘い芳香りたつ 寄り添えた夜には 紅い泪が 溢(み)ちる 揺れる 愚かな生き様を 月光(つき)は嗤うでしょう 塞がれた言葉を キミに重ねて 愛だよ.と叫びたい