春前の灯火 作词:真户原直人 作曲:真户原直人 色褪せた教科书眺めて 止まらぬ时を感じました 夕暮れ落ちてく窓际で 頬杖ついた日苏る 仆らは何処へと向かうのだろう あの顷と変わりなき 不安だらけなんです もう二度と后悔なんてしたくは无い この手でこの足で出来る事は今导くこと 新たなる遥かなる道の上 生きていく事を决めたのです 白く降り积もるカナシミさえも やがで春迎え 解けていくだろう 水となり 河となり 海となり 雨となり 仆らはいつか辉くだろう 终わる事の无い青春が 自分の道だと知りました