[ti:春] [ar:KOTOKO] [al:UZU-MAKI] [offset:500] [00:00.00]KOTOKO - 春 [00:05.72]作詞:KOTOKO [00:07.72]作曲:KOTOKO [00:09.72]編曲:高瀬一矢 [00:11.72] [00:15.72]古い木目の隙間に [00:21.51]春の風ふと迷いこんだ [00:27.59]窓を開けるには少し早すぎて [00:34.31]くしゃみ一つ点を打つ [00:38.01] [00:38.65]二人のため 行く
春
KOTOKO 春歌词
FLOWER FLOWER 春歌词
词:YUI 曲;FLOWER FLOWER 旅立ちはいつも 突然で 驚いた顔してさ 踊り出した 人生旅程总是能在突然间让你露出惊讶的表情. ねぇ 泣かないでよ なんて言えないよ ないよ ないよ 「呐 不要哭哦」什么的,说不出口 どんな困難だっていいよ 声を上げてよ 逃げないよ そんな強くはなれないけど ちゃんと踏みしめるんだよ 无论是何种困难都没关系,放大声音,不要逃. 也许没办法这么坚强,不过也要踏踏实实一步一个脚印哦. 水が弾いているよ カラフルに 世界が逆さまになった ように見えた 水花溅
潘迪华 春歌词
潘迪华 - 春 Spring 专辑:我的路 曲:陈歌辛 词:陈歌辛 编:Roel Garcia 春 带给我们 万紫千红 赶走了大地的残冬 春 带给我们 醉人的暖风 吹动了花一般的梦 你听 枝头小鸟轻轻唱 这是爱的歌颂 她教人们尽量的爱 别辜负一片春色浓 春 带给我们 恋火熊熊 燃烧起每个人的心胸 专辑:我的路 歌手:潘迪华 歌曲:春
中孝介 旅立ちの日に歌词
旅立ちの日に [起程的日子] 作詞:小嶋登 作曲:坂本浩美 編曲:松井孝夫 歌:中孝介 白い光の中に 山なみは萌えて [白色的光芒中 山峦尽已萌芽] 遥かな空の 果てまでも 君は飛び立つ [你起飞 向着远天的尽头] 限りなく青い 空に心ふるわせ [心在这无边的蓝天中颤抖] 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず [追随自由的鸟啊 已经义无返顾] 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り [把勇气填满双翼 乘载着希望的风] このひろい大空に 夢をたくして [将梦想 寄于这辽阔的天空] 懐かしい友の声 ふとよ
陈乃荣 春歌词
给花儿一点时间 她就会给春天 穿戴成万紫千红的美丽的蝴蝶 给草儿一点时间 她就会把荒漠给变成绿野 给流水一点时间 她就会把淤泥冲刷到只剩下你清新脱俗的美 给心一点时间 让春天在你心中深呼吸 我咏叹着春天 随风飞舞的花瓣 洒落在我身上 忘了过往的忧伤 直到夕阳燃烧殆尽 才仿佛看到 落花林中你模糊的背影 给花儿一点时间 她就会给春天 穿戴成万紫千红的美丽的蝴蝶 给心一点时间 让春天在你心中深呼吸 我咏叹着春天 随风飞舞的花瓣 洒落在我身上 忘了过往的忧伤 直到夕阳燃烧殆尽 才仿佛看到 落花林中你模糊
765PRO ALLSTARS 春歌词
電車のガラス越しに 思い出のあの場所が・・・ 小さな白い花の 季節がやってくる 別れの時が過ぎて 涙もかわいた頃 ひとりの幸せを 考えようとしていた 春の風は僕を乗せて 何処まで行くだろう 暖かな日差しに包まれて 生まれ変われるかな 春のせせらぎに流れる 僕の思いは いつしか海を越えて きっと君へと届くんだろう 何かを探してる 君が言ったあの日 今でもこの空は 青く悲しくて かけがえのないあの時を 君はわかっていた 静かな時の中で 想い出に迷ってる 春の風は僕を乗せて 何処まで行<だろう 暖かな
茶太 lyric歌词
道端に佇むクローバー ありふれた三つ葉の場面も 誰かを想う心 添えれば しあはせの形ばかり 暖かなミルクに似てたね 不器用なあなたの温もり 強がって 何も言えないまま 遠くへと旅立つけど 星空のように 散らばる記憶に かざした涙のベールで 煌いた孤独に包まれる夜は そっと瞳を閉じて 私を写さないで 大切な想いになるほど 言葉では伝えきれなくて 靴音が刻みだすリズムで 囁くように歌うよ 風の旋律で 滲んだ世界も ふわり拭い去れるのかな? 青空に重ねる 優しさのような 花びらを届けたい 星空のように
中孝介 なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気付かないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった 君が去ったホームにのこり 落
中孝介 春歌词
中孝介 - 春 作�:あさのますみ 作曲:大坂孝之介 あれから �はすぎて 思い出�んだ この街には 春の�射しが そっと ゆれて ��を�りながら 街路� �く道を�ければ いるはずのない あなたに会える�がした 春には逢いたくて 逢いたくて あなたを想う ゆるく伸びる坂道を 白に染める�の花 目を�じればふいに ああ �しい笑�がよみがえる �が吹きぬける 秘密の近道だと はしゃいで�け�けた空き地には ひとりの影が �くながく伸びてゆく �わらない景色が 何度でも あなたを映す �を染める
B&#039;z 春歌词
. 奪う勇気を捨てた者たちは 寄り添うこともなく にわかに夜は消えた いつわりのない優しさだけをみせる君の仕度は終り 少しだけ春が近づいてる気配はするけれど なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ 逢うたびつぼみは焦かれてく 哀しいほど熱をはらみ 白く長い指 だれかも褒めていた 何度かその手を振って君は路地を曲がる 口を開ければ綺麗好きな言葉が本音の邪魔をする たかが恋なのに いつからこんな臆病(おくびょう)になったの なにも言えないで過ぎてゆく 君の影を見送るだけ わかっているから 涙
李玲玉 春歌词
曾有的幻想,伴随着笑容,被岁月隐藏在何方? 迟来的归心寻找着花朵凋零以前的瞬间. 暖暖的春风布盖在脸上,展示着历来的温柔. 时光如流水,却流不走往日凝聚成冰的梦. 缓缓走在飞速的世界,无数青春被衰老带走了: 缓缓走在飞速的世界,无数衰老又被青春代替了. 晴朗的天空给黯淡的旅途又划上暂时的句号, 蝴蝶在飞舞,鸟儿在歌唱,又是个新生景象. 暖暖的春风吹不走往日对聚聚散散那份紧张, 只有在漫无的苏醒中,匆匆抹去来时的脚印. 缓缓走在飞速的世界,无数青春被衰老带走了: 缓缓走在飞速的世界,无数衰老又被青
諫山実生 春 歌词
菫の咲く小道 手を引かれて歩く あの頃の温もりが 胸に戻る 春が来たら 家を出ると打ち明けた日 黙ってそっと 背中を押してくれた 今まで一度だって思いもしなかったけど あなたが居ることがこんなにも 心強い事 嗚呼 やっと分かった 雪解けの始まる この町を離れて 車窓に映る 夢の扉開けた 変わってゆく景色に戸惑う私がいる 自分で決めた事なのに 何故 悲しいのだろう- 嗚呼 寂しいのだろう- いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ あなたが見守ってくれるから 今がある事 嗚呼 忘れないから どんな時にも