振り返らずに 步き續けた 空に私 の夢を 映(ウツ)して 大好きだった 生まれた街は 今も遠くで 思い 出となり 立ち止まり そうな時は 必ず あの丘(オカ)に似た 場所を探すよ もう二度とない この時 この想いを 抱き締めて いたいから もう少しだけ このまま 話しをして もし言葉がとぎ れても 沈默(チンモク)さえも とても大事な 二人の證(アカシ) 誰も輝く時を知らずに 通り過ぎて しまうものならば あなたに だけは 見つけて欲しい 夢を 追い犀(オいカナ)える喜びを どうしても 挫(クジ