斉藤由貴


斉藤由貴 少女時代歌词

10/26 14:26
歌:斉藤由貴 作詞:原 由子 作曲:原 由子 Ah 落葉舞う校庭で 肩を寄せ 語り合った夢は 今も忘れずにいるけど Ah 好きだった あの歌もあの人も 想い出に変わって 秋の空に溶けた かなわぬ恋に 流されて 眠れぬ夜も 過ごしたけど 気持ちは いつでも微笑を 泣き虫にさよなら 誰でも恋をして 大人になるのよ Ah 金色に輝いた 少女達 おしゃべりをしながら お互いの恋の行方を Ah 教室の片隅で占って 窓辺ではいくつも ため息を落とした 小さな胸を踊らせて 初めての恋 追いかけてた あの娘は

斉藤由貴 卒業歌词

10/19 10:19
制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない ※ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの※ 席順が変わり あなたの隣の

斉藤由貴 悲しみよ こんにちは歌词

10/19 05:18
手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ -きっと 約束よ 降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込む

斉藤由貴 3年目歌词

10/18 10:38
歌:斉藤由貴 作詞:斉藤 由貴 作曲:岡本 朗 きれいねと言った 春だねと言った 一面の花 風に笑ってる さしだす一束 大きな手の中 目をあげた向こう 風がきらめいた 2年前 何も知らない少女の私 だからただ 真白に微笑んだ 2年前 出逢いは何げなく 二人をつつみこんで 広い時の海へ すべるようにこぎだした 寒いかと言った 寒いわと言った つよい雨の日 抱きしめられた 1年前 かけだす心を とめるものはなく 息もつけない程に 夢中だった 1年前 それだけでみたされ あたりまえのように この人だけ

斉藤由貴 風の向こう歌词

10/14 06:01
風が吹きぬけてく 石畳に咲く ひなぎく ヒザをついて じっと見つめてた 遠くはるか遠く 私を呼ぶ 優しい声 探しにゆこう あてもないけれど どしゃぶりの雨 ひとりぼっちの朝 でもホラ 雲の向こう 陽ざしがのぞいてるよ 涙ふいて 前を向いて 足許チカラ込めて 歩いてゆこう きっとゆける 道は 道は 続くよ‥どこまでも 辛く悲しい時 何をすれば いいのかしら? 私 抱いて ママはこう言った "誰かのために その笑顔のために 自分なりの 愛のキモチ 分けてあげなさい"と 私らしく ありのまま

斉藤由貴 砂の城歌词

10/12 23:35
歌:斉藤由貴 作詞:森雪之丞 作曲:岡本朗 唇より睫毛のキスが 好きだったけど 後のてれた瞳が 一番素敵だった 別れの時憎んだけれど 今はわかるの 優しさの陰であなたも 悩んでいたと ※愛はまるで砂の城ね 出来た瞬間 波がさらう 少し悲しいけど想い出という名の 光る砂が残るわ※ こぼれ落ちた涙は何も 恥ずかしくない あなたひたむきに愛した 誇りだから 嘘をついて大人になるより 夢見る迷い子で 旅を続けていたいの 愛はまるで砂の城ね 潮が満ちれば 壊れてく でも夢中で建てた 二人の指先に 光る砂が

斉藤由貴 ma maman(私のお母さん)歌词

10/10 16:27
大好きよ ねえ お母さん 愛してる ねえ お母さん 暖かく いい匂い 大切なお母さん 呼びかける それだけで 嬉しいの ねえ お母さん この世界に たった一人 私のお母さん 抱きしめて ぎゅっと キスをして そっと いつでも 私の側にいてね マロニエの道 ふたり手をとり歩く 一緒に唄えば 楽しいね それだけで 木もれ陽の中 揺れる 綺麗なひとみ やわらかな微笑みで 私を包むの 大好きよ ねえ お母さん 愛してる なえ お母さん 鮮やかな 面影 変わらないお母さん どこにいるの お母さん 逢いたい

斉藤由貴 May歌词

10/10 10:13
歌:斉藤由貴 作詞:谷山浩子 作曲:MAYUMI MAY そんなにふくれないでよ 笑った顔見せて いつもみたいにおどけて MAY そんなにふくれないでよ そのただひとことも 口に出せないの私 困らせてる 今も あなたしずんでても なぐさめの言葉は 百も思いつくけど・・・ どれも言えない!噴水の虹を見てるふりで 「きれいね」とつぶやくだけ きっと 内気だと思ってるね・・・ だけど言えない!!あなたが魔法をかけた こんな秘密の庭の中では どんな 言葉もみんなウソなの MAY 内緒でそう呼んでるの 初

斉藤由貴 予感歌词

10/09 13:00
歌:斉藤由貴 作詞:斉藤 由貴 作曲:KAMEI TOSHIO それは静かな 予感だったの 銀色電車 ホームへ降りて 風にふるえて うごけなくなる 涙ぐんだら声がしたの あなたの "久しぶりだね"ってほほえみ方 あいかわらず ぎこちないのね 幾千の人が 往きかう街 もしかして あなたなの 知らないの It's my destiny 靴音さえも 遠のいてゆく 乾いた色の 無声映画ね あなたのくちびる てれたように 閉じた瞬間音がもどる世界よ 生きてゆけるかも あなたとなら 告げたいけど

斉藤由貴 情熱歌词

10/06 23:33
屋根に哀しみ乘せた列车の デッキに立ってあなたVサイン 时计の影の下で泣き笑いする 私を元气づけるように 决して好きになってはいけない 自分に嘘をついて生きてたの 别れの切符 胸に押し付けた手を 冷たいねってあたためたでしょう さよならねって言い出したのは 私の方が先だったのに 动き出す汽车 最后の握手 まだほどけない 离せない 情热 情热 爱が燃えてる ホームの端に二人倒れて 远いレールの响き闻いていた 优しい腕で强く抱いてくれたら 子供のように 泣きじゃくるわ もしもあなたを嫌いになれたら

斉藤由貴 青空のかけら歌词

10/01 15:25
[ti:青空のかけら] [ar:斉藤由貴] [al:続・青春歌年鑑'86PLUS] [00:00.00]青空のかけら [00:03.82]作詞:松本隆 [00:06.06]作曲:亀井登志夫 [00:08.53]編曲:武部聡志 [00:10.82]歌:斉藤由貴 [00:13.59]製作:Yuu★夕顏 [00:16.21] [00:19.34]青空のかけら [00:23.99]グラスへと浮かべ [00:28.62]ひと息に飲めば [00:33.28]真夏がしみてくる [00:36.03] [00:3

斉藤由貴 さよなら、さよなら!歌词

09/29 09:40
[ti:さよなら] [ar:] [al:9 STORIES] 匹配时间为: 04 分 24 秒 的歌曲 [00:00.61]さよなら [00:06.20] [00:10.48]作:矢野まき [00:15.74]作曲:松モトキ [00:21.02] [00:21.86]大好き でも大嫌い [00:32.59]お天みたい 心はせわしい [00:42.23] [00:44.94]きそうな私の背中 [00:55.11]君はいつもめない [01:06.36] [01:07.40]君のことより大事なもの [

斉藤由貴 土曜日のタマネギ歌词

09/29 09:30
斉藤由貴 土曜日のタマネギ 作詞:谷山浩子 作曲:亀井登志夫 ゆらゆらスープの海を 小舟のように漂う 行き場のないカケラ まるでわたしの気持ちみたい つめたい電話のせいね 火を止めるのも忘れた 踊りつかれたでしょう ため息ついたポトフ WHY, WHY, WHY? ほほをそめて おなかすかせた恋人を 待ちわびていたのに みんな幸せね土曜の夜 街もはなやいでる どうして おまえとわたしだけ こんな目にあうのかしら さよならニンジン・ポテト 宇宙の果てへお帰り 胸の残り火ごと 全部捨てたと思ったのに

斉藤由貴 夢の中へ歌词

09/28 19:16
探しものは何ですか 見つけにくいものですか カバンの中も机の中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか それより僕と踊りませんか 夢の中へ夢の中へ 行ってみたいと思いませんか ・・・さあ 休むことも許されず 笑うことは止められて はいつくばってはいつくばって いったい何を探しているのか 探すのをやめた時 見つかることもよくある話で 踊りましょう夢の中へ 行ってみたいと思いませんか ・・・さあ 探しものは何ですか 見つけにくいものですか カバンの中も机の中も 探したけれど見つからない

斉藤由貴 初戀歌词

09/27 19:58
歌:斉藤由貴 作詞:松本隆 作曲:筒美京平 書きかけのあなたの似顔絵 似てなくて何度も消したわ 忘れよう そう思うたび 不思議なの 胸が痛くなる グループで映画を見に行き さりげなく隣りに座った 触れ合った肩が熱いから 銀幕がかすんで見えない 初戀 心の扉が 少しずつ開いて行くわ 初戀 隠した秘密も あなたには読まれてしまう ※好きよ 好きです 愛しています どんな 言葉も違う気がする 初めての気持ち※ 横顔に視線を感じて 振り向くとあなたが見ていた カフェ・テラス 風の絵の具が 薔薇色に頬を