空の彼方に浮かぶは雲 嗚呼我が恋愛の名において その暴虐の仕打ちさえ もはやただ甘んじて許す 牛のように豚のように殺してもいい いいのよ 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり 空に消えゆくお昼のドン 嗚呼我が恋愛は終止せり あの泥流の恩讐が もはやただあとかたもなしや 愕然とする間もなく腐敗し始める 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり ---------------------- 远方的天上飘着白云 啊~ 以爱的名义 连如此暴
戸川純
戸川純 諦念プシガンガ 歌词
戸川純 蛹化の女 歌词
月光の白き林で 被月光染白的树林里 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし 挖掘树根的话就能找到无数的蚕蛹 ああ 是啊 それはあなたを思い过ぎて変わり果てた私の姿 那是因为对你过度思念而幻化成的我的身姿 月光も冻てつく森で 连月光也被冻结的森林里 树液すする私は虫の女 啜饮着树汁的我是虫之女 いつのまにかあなたが 不知不觉 私に気づくころ 在你注意到我的时候 饴色のはらもつ 化为拥有蜜糖色腹部的虫之女 虫と化した娘は 不思议な草に寄生されて 寄生在不可思议的草中 饴色の背中に悲しみのくきがのびる
戸川純 パンク蛹化の女 歌词
月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すするあたしは虫の女 いつまにかあなたが 私に気づくころ 飴色のはらもつ 虫と化した娘は 不思議な草に寄生されて 飴色の背中に悲しみのくきがのびる 月光の白き林で 木の根掘れば蝉の蛹のいくつも出てきし ああ それはあなたを思い過ぎて変わり果てた私の姿 月光も凍てつく森で 樹液すするあたしは虫の女 专辑:TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST & R