まさむねこ まさむねこ お魚大好きお殿さま まさむねこ まさむねこ 料理も大好きお殿さま ある日 松島の波の上 まさむねこは小舟で魚釣り かかった魚は大きくて まさむねこは ニャンッ!と 引っぱった だけど ひとりじゃ勝てないよ 「な.なかなかやるのニャ-!」 まさむねこ まさむねこ とっても強いお殿さま まさむねこ まさむねこ ホントはさみしいお殿さま 殿!と呼ばれて振り向けば お城の家臣が大集合 力を合わせて釣り上げて 家臣たちは ニャンッ!と 喜んだ 殿は ひとりじゃありません 「-よ.余
戦国BAND
歌ってみた まさむねこのうた歌词
歌ってみた JAKIGAN歌词
俺の右の眼の 声が聞こえるか? 「光無くしたら虚の闇で満たせ」 現在(いま)を映さない 孤独を携え 過去を閉じた眼で 終末(ミライ)を観るのさ Wow... I got my power,wow... 地獄の底から 響いた嘲笑(ジェラシー) 「片目を失くした 愚かな堕天使!」 俺の中に棲む 黒い龍(ケダモノ)が 滾らせる衝動 輪郭(セカイ)を壊せと I need my dear, but want my fear, i got my power, and cry your eyes out! 痛
歌ってみた 独眼(ヴィクター)サラマンダー歌词
歌詞↓ 我は願い願えし叶える者 仁義礼智信 独眼(ヴィクター)サラマンダー 荒ぶる乱世(ヴァサラ) 危険戦場(トラブルヴァルハラ) 挑め夢幻劇(ナイトメアステージ) 輝く三日月(クレセントムーン) 掲げよ 動悸魂(クレッシェントソウル) 傷つき欠けても 爆光(ビッグバンシャイン) 野望(ゆめ)なら己貫け!! 邪魔する皆(エヴィシング) いざ成敗!! サラマンダー 戦え今熱く 本気(バーニングハート) 全てを燃やせ 絶対最強無敵!! サラマンダー 戦え今強く 真剣勝負(マジバトル) 仁義礼智信 独
歌ってみた 戦国遊戯歌词
時代はまた新しい英雄を求めてる 幻想のチェス盤は 夢を乗せて動き出した 想いだけで 願いだけで 全てを掴めたら 戦場に映し出した盤面に 牙を起てる さあ駒に手を伸ばして 抗う事で満たした渇きを今 運命は廻りだして幕が上がる 泡沫の夢ならば せめて優しく壊して 打つ手さえ迷いながら時を刻む 道筋は儚くて それでも僅かな光を目指し 求めてく 自分を信じて 対局の鐘が響く オープニング ダニッシュ・ギャンビット ナイトから動かした チェックへのFirst move 邂逅は唐突で眼前に塞がった 狡猾に堀
歌ってみた Sword of Passion歌词
Song: Sword of Passion Vocals: Sekihan Album: Sengoku Band – Date Masamune hen Lyrics: samfree Music: samfree Fukashin no yami no naka de Iza koyoi yowan Ima dake wa subete wasurete Me wo tojitemina Motomeau dake ai ni katachi wa iranai Omoi fukaku k
歌ってみた 双雪花(そうせっか)歌词
双雪花(そうせっか) 作詞:千藤朔実 作曲:岩野道拓 歌:けったろ&みーちゃん 「政宗様.外は吹雪いております」 「それがどうした?-いくぞ.小十郎」 「--御心のままに」 花より凛々しく雪が舞う 重ねた面影 いつかの踌躇(まよい) 花より儚く雪が散る 重ねた幻 いつかの憂愁(なみだ) 空(から)の眼窩に映る結末(みらい) 失う怖さ 吐息に溶かす 断ち斬る強さ危うくて 失う恐れ 根雪のように 修羅になれ 心亡くせぬ 貴方が愛(かな)しい 天下をこの手に 夢も野望も 叶える.総て 勝鬨上げるその日
歌ってみた 緋毒(ひどく)の絆歌词
绯毒(ひどく)の绊 作词:外原祥子 作曲:大川茂伸 歌:赤饭 (政宗) 几千几万の 花を散らし 赤い花弁もいつか 色褪せ土くれに変わる 铅の种があなたの胸に咲かせた ひとひらだけは 朽ちることなく 独(ひと)つ眼を焼く (辉宗=父) 后悔は时を蚀む毒 前を见ていよ 谁が责めようと お前の强さを夸りに思う 血よりも地を选んだ 王であれ (政宗) 雾の中 立ちすくむ度に 大きな背が 道を示してくれた 见守ってくれていた 过ちも全て (政宗) 几千几万の 雨を降らす 赤い滴はいずれ 冷え固まりはがれ落
歌ってみた 奥州 BIG BANG歌词
奥州 BIG BANG 主唱:ぽこた 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 「皆の者!出陣だ!!」 `Minanomono! Shutsujinda!!' 疾れ 疾れ 光より早く Hashire hashi re hikari yori hayaku お前の撃った弾が Omae no utta tama ga 止まって見えるように Tomatte mieru yō ni 駆けろ 駆けろ 星よりも高く Kakero kakero hoshi yori mo takaku 俺の月の光が この世
歌ってみた 心の月歌词
夕暮れの迫る 紫紺の天蓋 浮かぶ薄明かり この胸に宿して 凍てつく足下 這い寄る奈落を 断ち切る手中の 白刃は三日月 月明かり 淀(よど)ませる 後悔の叢雲(むらくも)を 未来への剣(つるぎ)で 薙ぎ払い千々に舞い散らそう 月よ 闇を裂いて 照らし出せ 進むべきその先を 行くは 修羅の道か 九十九折(つづらお)り この命尽きるとも 月よ 闇に咲いて 白くあれ 深い夜の底でも 迷い 立ち竦んだその時は 心の舫(もや)いとなれ 盃(さかずき)に映る 月の端(は)滲ませ 零れる涙は 憂き世の証か 掌に