歌:永井みゆき 作詞:砂川風子 作曲:弦哲也 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 風受けて 涙と 越えた 九十九道 まだまだだけど まだだけど あなたの笑顔で 頑張れる 愛縁坂は 二人坂 並んで 一歩 また 一歩 小さな頃から 苦労癖 幸せ こぼす 細い指 つまづきながら 泣きながら その手で あなたを 手繰ってた 愛縁坂は 出逢い坂 似た者 同士の 影ふたつ 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 寄り添って 時雨を かばう 夫婦傘 まだまだだから まだだから 背中を 押したり 押されたり 愛縁坂は 絆坂 つ
愛縁坂
永井みゆき 愛縁坂歌词
永井みゆき だんじりの女房歌词
永井みゆき だんじりの女房 作詞:紙中礼子 作曲:弦哲也 浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る 法被にアイロン かけながら 今年も 無事にと 祈るのよ 世界で一番 かっこええよ 男らしさに 惚れ直す だんじりの女房 祭りで始まり 祭りで終わる あんたの暦を 一緒にめくる 男を賭けた 晴れ舞台 町の名 背負って 幕が開く 心配なんか せんでええよ うちは あんたの 後ろ梃子(てこ) だんじりの女房 お嫁に来たとき 教えてもろた 関東煮(かんとうだき)かて 上手になった 一年ごとに