忘却のクオーレ


まふまふ 忘却のクオーレ歌词

10/05 12:37
初めて知る 胸の空白 遠い昔に落とした そう.埋められないこの痛覚を ヒトはイナチと呼(よ)んだのだろう なら.答えは一つだろう 落っことしたままのページに 感触のないこの両脚で 遥か地の果てまで 逢いに行こう 可能性を追い求めた末に ヒトビトは溺れ カミサムにも見放された情報の海上で カナシミもイカリも枯れるほどに 誰もいつしか気付けば 自分自身を忘れていた キミとボクの距離の間には 塞ぎ込んだドアが立ってて 抉じ開ける事も 壊す事も 今ボクは出来ない 名前と意味があったような 懐かしいカンジ