彗星


Salyu 彗星歌词

09/29 07:46
彗星は見たこともないけれど 大人になって見れる訳じゃない 約束はそこにはない 無数に延びる 放射状の光り 不確かなもの なぞるようなこの街で あの日離れてしまったのは今も 大切な記憶 それと足跡さ あの手のひらから 何かが伝わった それがどうかしたように どこかへ消えていった 彗星は見たこともないけれど にじんでゆく光りのグラデーション あの時焼き付いてしまった 夕暮れの紫の空のように 瞬きしたらすぐに変わってく 君がずっと好きだった 手には取れないものが夢の中にある 数えきれないほど 見逃して

VOCALOID 彗星歌词

09/29 00:44
どこで生まれてどこへいくのか 確かな居場所も知らないまま 磁力のような何かに引かれ ゆらゆらゆらゆら揺られている まんまる月もアンドロメダも どこかの彼方で光っているな トゲトゲ付の花束だけが 近くて痛くてもどかしい ばらばらばらら!すり減らして ばらばらばらら!すり減らして たまむし色のお星様 さながら花火のようだった! 息を切らして加速して 息を切らして加速して きらきら色の星くずは ぱらぱら石くずになった! どこまでゆけば辿り着くのか 彼方の景色を追いかけている 空には線で結ばれた石 遠く

槇原敬之 彗星歌词

09/28 05:19
歌:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた そんな風に僕らが いくら抗っても 仕方ない程 時は流れ 今日も誰かが星になって 誰かが生まれて来る ※だから僕はもう あまねく風に わざと背を向けたりしたくない 君も同じ事を しろとは言わないけど 僕はそれを勧めよう※ あの夜君はずっとあきらめきれずに 後ろ歩きで探した流れ星 腕を引く僕にうれしそうな声で 見えたよって笑った ことをおぼえてる

10日P 彗星歌词

09/27 21:08
どこで生まれてどこへいくのか 確かな居場所も知らないまま 磁力のような何かに引かれ ゆらゆらゆらゆら揺られている まんまる月もアンドロメダも どこかの彼方で光っているな トゲトゲ付の花束だけが 近くて痛くてもどかしい ばらばらばらら!すり減らして ばらばらばらら!すり減らして たまむし色のお星様さながら花火のようだった! 息を切らして加速して息を切らして加速して きらきら色の星くずはぱらぱら石くずになった! どこまでゆけば辿り着くのか 彼方の景色を追いかけている 空には線で結ばれた石 遠くてぼや