覚(さ)めない夢(ゆめ)の中(なか)硝子(がらす)の羽(は)にくちづけながら 未(ま)だ果(は)てない2人(ふたり)だけの空(そら)描(えが)こう 「硝子の羽」 作詩:御堂くすは 作曲:TOKINE 編曲:TOKINE 歌:御堂くすは 救(すく)えるのは私(わたし)だけとわかってた 籠(かご)の中(なか)で永久(とわ)の眠(ねむ)りを求(もと)めたの? 縛(しば)りつけてその唇(くちびる)塞(ふさ)いだら あなたを一(ひと)滴(てき)も残(のこ)さずに奪(うば)うの あなたの望(のぞ)む世界(せ
廻り巡る
舞風 硝子の羽歌词
舞風 廻り巡る歌词
廻り巡る 作詩:憐歌&TOKINE 作曲/編曲:TOKINE 歌:沙紗 飛鳥 廻り続ける時計の針が刻んでゆく 刹那を 動き始めた心の音が響いている その日々は幼い頃の記憶の隅 隠して 過ぎてゆく程 失ってしまう夢のよう 泣き出せそうな 気持ちが胸を 縛り付けてしまっても... 過去を巡り廻る言葉の意味を 私は気付いていたはずよ 誰にも気づかれず 儚く消えてしまう その弱い心を見つけて... あなたが今その手を伸ばせばきっと 信じていられるから... 流れ続ける心の波を辿ってゆく 刹那を 通り過ぎ