幻想ホモ·ルーデンス


豚乙女 運命の輪歌词

12/11 02:57
深い森の中 静かな夕暮れ 木漏れ日 触れても そこには何もない 小川に流れる赤い災いは 遠く遠く離れて いつか消えていく ゆらりゆらり 水に映る私のこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 淡い夢 ちょっとよじれた運命の輪は そのままにしておいてね そっと触れても 一瞬で何もかもが 離ればなれ 詰め込んだものは 時に重すぎて 一人じゃ持ちきれなくて 結局捨てていく ゆらりゆらり 水に映るみんなのこころ ゆらりゆらり 揺れて溶けていく 蒼い夢 すぐだと思った終わりと始まりは まだまだ見えてこない 巡

豚乙女 遥か遠い空の声歌词

12/05 05:40
遥か遠い空 何か聞こえてきた 『こっちにおいでよ』 聞こえなくもないけど 耳を澄ましてみた 誰かが呼んでいた 聞いたことない 透明な声だった 黒も白も裏腹 ぐちゃぐちゃな世界で 何か信じたいならいっそこの指に止まれ (☆) 『確かなもの』なんてないけど(闇の中で) 少しでも真実を見たいから 一瞬の『今』を切り取るだけ(儚くても) 喜びも 悲しみも 真実を いつか遠い空 紙に書きなぐった 蒼き記憶の なんてことないこと きっと始まりは そんな些細なこと 伝えたいこと たくさんあるから 晴れのち曇り

豚乙女 幻想のサテライト歌词

12/01 14:12
Vocal:ランコ Arranger:コンプ 原曲:天空のグリニッジ 幻想のサテライト 幻想的衛星 夜の帳に浮かぶ星が 嘘の時間をしめした 掛在夜之帳幕的星群 引導出虛假的時光 時の振り子に欺かれて 今の足場も見えない 被時間的擺動蒙騙著 連現在的立足處也看不見 なんやかんやで消えた夢が 雲の影から顔出す 這個那個就消失不見的夢想 從雲彩的影子裡露出臉孔 なんだかんだと騙されちゃう 幻想の月 這樣那樣就被幻想之月深深地欺騙了呢 空に惑わされて 我心被天空誘惑著 「完全だ」って言われても 何べんだ