心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出會いと別れがせわしく 僕の肩を驅けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら 見えてくるよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは數えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない 伝えたくなったよ 僕が見る明日を