足りないモノ 欲しいモノ クレヨンで描(か)いて 床の上 白い壁 并べてみましょう 空の色 床の色 画用纸の白 赤い色 黒い色 混ざる暗色 ある日ママは言った お絵描きしましょう 冷たくて硬い指に手 添えて 柔らかく包む 赤色クレヨン 几重にも轮(わ)をなぞってた 笑いながら 呟く声は 私だけ聴いている歌 「心の色は何色なのか」と 答え求め 作り返す 朝が来て 夜が来て また朝が来て 独りきり靠れてる 壁は冷たい ある日ママは言った ここに何も无い 书き溜めた画用纸の中 咲かす 赤くて真丸い あ
崩闇葬歌
茶太 ??歌词
茶太 やみ歌词
やみ ああ.痛み疼く 鼓動のリズムに 抗い難く 囚われたままで ああ.零れ落ちる 私の温度は あまめき薫る 果てのない孤独 涙はとうに枯れていた 差し出す幸は欠片も無く 光に浸すための 言葉も術(すべ)も知らないままで 閉ざされ帰れない あの場所は楽園 扉を閉めたこの指に 冷たい鍵を握る 地に伏して罪を思う 此処に赦しは無く 殺しきれない時間溶いて 揺らぐ闇に溶けてく ああ.深い色に 包まれ見る夢 抗い難く 囚われたままで ああ.零れ落ちる 命の温度が あまめき薫る 果ての無い孤独 心は既に決め