少年花*少女病


ロリィタノイロォゼ あなたが世界の縁にいるとき歌词

10/16 05:11
どこまでも優しく 悲鳴を蝕む声が 消えた雨の日 (私はもう何に杞憂することもなく 真直ぐに立って どこへでも行けると あなたが言った) 白い壁の箱庭から 還る二人は 生まれ落ちた部屋に 哀しい想い出を残したまま 专辑:少年花*少女病 歌手:ロリィタノイロォゼ 歌曲:あなたが世界の縁にいるとき

ロリィタノイロォゼ disire歌词

10/07 12:08
硝子越しの憧れは 天の原 私の知り得ない彩色に 切り取られて 幸せな想い出は二度と かえらないとしても 光の中で眠りたいから 独りの小夜へ離別を 告げる朝霧も霞む 盲目 焦がれる痛みを 分け合って 溶かして いつか私もと 願う 残響の中で さよなら いつかきっと 世界のなにもかも 君を 忘れるでしょう 笑って手を振って 最後のさよなら こめんね 专辑:少年花*少女病 歌手:ロリィタノイロォゼ 歌曲:disire

ロリィタノイロォゼ 君を蔦(ツタ)う、鼓動の始まり歌词

09/28 06:07
閉じ込めた熱 薬液に溶けゆく躯 あてもなく彷徨い出会う 盲くなる目が合う 花を宿した眸 貴方は少し戸惑いながら 弱く笑った -始まりに縋(すが)り付く言葉.鼓動は空耳のよう 儚い呟き 『悲しみと睡りは要らない』と 眠り根の忌み明け 希まれぬ与奪 渇いた指先に絡めた潤いの花の名 枯渇に身を委ね 毒に浸かり溺れる花 朝未だき 窓辺に依る ひび割れた皮膚が刻む 握る掌に咲く 君が視線を落とした先に そっと摘む -終いを知り事切れる夢.呼吸が焼けていくよう 強く語った 『優しさと痛みが欲しい』と 徒夢は