キラリ光った流れ星は 彼方へ消えて行く 僕の知らない所で君も 同じ星を見ただろうか 世界のどこかにいる君を 探す旅に出るんだ おとぎ話の様な奇跡も 僕はいつまでも信じてる 僕らは眠れない夜に叶わない恋をして やがて空の彼方に消えて行く 星に願う いつかこの暗い夜に見失ってしまう前に この世界のどこかで待っている 君に会いに行こう どれ程の想いならば 君に届くだろうか あとどれぐらい こんな夜を越えれば会えるのだろうか もう好きも嫌いも 朝も夜も 一人じゃつまらないや ねえこんなにもたくさん君に
少年とロボット
佐香智久 眠れぬ夜に恋をして歌词
佐香智久 僕たちだけの世界歌词
誰にも邪魔できない 僕らだけの世界 ガラスの靴は脱ぎ捨てて 君と僕は踊るんだ 夜空のあの星を 飾りつけたような ドレスを着て君が笑う 僕たちだけの世界 深い深い夢の中 そんな夢を見ていたんだ 夢なら覚めないで いつまでも二人で 君がいない世界で 一人目を覚ますんだ 時計の針の音 だけが響く夜にため息 まるでこの世界に 僕一人だけのように 夢から覚めたって また同じ夢を見る 思い出は悲しい程に いつも綺麗なままで 長い長い夜の中 今も君を探している 叶わない夢をずっと 今も願っている 深い深い夢の
佐香智久 少年とロボット歌词
昔々.あるところに 内気な少年がいて 彼は理解されない事に 怯えごまかして笑っていた. そんな自分が何より嫌いで 逃げ込んだ路地の裏 ボロボロに錆び付いた 君を見つけたんだ. どうせ僕の事なんて 誰にも理解されないんだ 君は笑わないで聞いてくれたね. すると.君はぎこちない 笑顔で僕の手を握り うつむいてる僕を見て こう言いました. 大丈夫 そんなに世界は 怖がらなくたっていいんだよ ちっぽけなこんな僕だけど 君のそばにいてあげるから. ありがとう こんな僕の事 君が見つけてくれたように 世界は