小夜子


松下 小夜子歌词

10/17 13:05
冷蔵庫の中には何にも無い只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ不安が満ちてく iphone 撫でるその指先もべたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて有る筈も無いな 死にたくて死にたくてそっと 間違って傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも本当のトコ他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい忙しそうだしな それにしても何この笑窪ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて有る筈も無いな 眠たくて眠たく

伊東歌詞太郎 小夜子歌词

10/15 07:25
作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 翻訳:サキ 呗:初音ミクAppend 歌词 『中+日[平假名]+罗]: 冷蔵库(れいぞうこ)の中(なか)には何(なん)にも无(な)い 只(ただ)あるのはお茶(ちゃ)とお薬(くすり) reizouko no nakani wa nanimo nai tada arunowa o cha to okusuri 冰箱里已经空无一物 只剩下了茶和药 一锭(いちじょう)ごとに胸(むね)がふわふわ 不安(ふあん)が満(み)ちてく ichi jou gotoni

鹿乃 小夜子歌词

10/10 05:24
冷蔵庫の中には何にも無い只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ不安が満ちてく iphone 撫でるその指先もべたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて有る筈も無いな 死にたくて死にたくてそっと 間違って傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも本当のトコ他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい忙しそうだしな それにしても何この笑窪ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて有る筈も無いな 眠たくて眠たく

歌ってみた 小夜子歌词

10/01 16:15
冷蔵庫の中には何にも無い只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ不安が満ちてく iphone 撫でるその指先もべたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて有る筈も無いな 死にたくて死にたくてそっと 間違って傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも本当のトコ他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい忙しそうだしな それにしても何この笑窪ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて有る筈も無いな 眠たくて眠たく

みきとP 小夜子歌词

09/29 03:16
(唄:初音ミクAppend) 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iphone 撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生

そらる 小夜子歌词

09/28 20:07
作词/曲 编曲:ミキト 演唱:そらる 冷蔵库(れいぞうこ)の中には何にも无い [冰箱里已经空无一物] 只(ただ)あるのはお茶とお薬(くすり) [只剩下了茶和药 ] 一锭(いちじょ)ごとに胸がふわふわ [每片都让心中轻飘飘] 不安が満(み)ちてく [渐渐充满著不安呢] iphone 抚でるその指先も [触碰著iphone的那指尖] べたべたと粘(ねば)る髪の毛(け)も [与那黏黏糊糊的发丝] 何一つ绮丽なもんなんて [一样漂亮的事物] 有(あ)る筈(はず)も无いな [都不可能会有呢] 死にたくて

おさむらいさん 小夜子歌词

09/28 20:07
冷蔵庫の中には何にも無い只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ不安が満ちてく iphone 撫でるその指先もべたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて有る筈も無いな 死にたくて死にたくてそっと 間違って傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも本当のトコ他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい忙しそうだしな それにしても何この笑窪ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて有る筈も無いな 眠たくて眠たく

un:c 小夜子歌词

09/28 09:01
小夜子 作词:みきとP 作曲:みきとP 编曲:みきとP 冷蔵库の中には何にも无い 只あるのはお茶とお薬 一锭ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iphone 抚でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ绮丽なもんなんて 有る筈も无いな 死にたくて 死にたくて そっと 间违って 伤をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 缔め切ったボクの睑 カーテンの隙间に朝が来ても 気付く筈无い 友达のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も无いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑