扉を开くと见える あたらしくかわる景色 のぞく游园地 たまにはきらくに游ぶ そんなときも必要だよ ちからをぬいて 迷いためらうなら 手をひいてあげるから 风をきっていこう もっとかるく考えていいはず どこへ行こうとおなじ 空と地面ひろがる 谁といてもおなじなら オレと寄り道しよう 扉を闭じても残る 残像が二人の隙间 通り过ぎていく うしろをこわがらなくても すぐには追いつかれないよ 振り向かないで 前にあるものだけ 见ていればいいんだよ 目に映るすべて うすれてしまう前に 颜あげて 嘘も真実もお