安田レイ


安田レイ LET IT SNOW歌词

12/03 20:21
バスに揺られのぞく街 四角形の青空 あの日よりも少し なんだか遠くにみえるの 蒼く白くキラキラに 浮かんだイルミネーション きらめく輝きが にじんで瞳に映った 君に触れた唇 指でそっとなぞってた 重なったあのリズム ふと.よみがえる 君を包む 白い粉雪 Don't cry もう 想い出に 悲しみ すべて 消して 最後交わした言葉がいま 溶けるように 頬を伝って 舞い落ちるよ 君の街に So silent night, thank you for you and love. Lonely nigh

安田レイ styles歌词

12/02 00:05
[ti:styles] [ar:安田レイ] [al:Best of my Love] [by:Vine] [00:00.92]「styles」 [00:02.92]作詞∶玉井健二/ヒカリツカサ/安田レイ [00:03.92]作曲∶百田留衣 [00:04.92]編曲∶玉井健二/釣俊輔 [00:06.92]歌∶安田レイ [00:08.92]Lrc By VINE [00:10.92] [00:11.92]いつものコーナー [00:14.93]いつものストリートも [00:17.87]季節で姿 変える

安田レイ 恋詩歌词

12/01 10:31
絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂 垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共に在りし 夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう 切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡

安田レイ Delight歌词

12/01 10:30
歌:安田レイ 作詞:美音子 作曲:横山裕章/玉井健二 光の輪をくぐり抜けて 走り出したら止まらない 君に向けた気持ちはもう 両手じゃ抱えきれない 言葉にしたら見えなくなる 瞬きも出来ない 今すぐ君に会いたくなる 届けたいよ この想い 動き出したこの心 光よりも速く届けて 君がいれば全ては輝くから By your side 雲間に見える太陽が 2人に笑いかけたら この距離は近づいて 離れずにいられるの Delight Delight 雨上がりの水に映る 空はいつもより青くて 隠しきれない想いを今

安田レイ I&U歌词

11/29 02:04
"ぐぐうっ"と 心が騒ぎ出す -で. can't fly どこまでも远く 描いたイメージと违いすぎ -ください.矫正のアプリ It's my mind 止まんない鼓动は もう can't stop ここからどうするの? "地球が廻り続けるから" って吹いて.会いにゆこうかな 汚れた画面に(たったひとりの特别な君) 汚してごめんね(慌てて拭くトコは観せられない) 溢れ出すヒカリがきっと 想い届けてくれるよフラッシュバック 君がくれた この胸刺した 眩しすぎるキーワード

安田レイ Brand New Day歌词

11/27 21:59
風の匂いが変わって 春の陽射し 動き出す気持ち 退屈じゃないのになぜか たまに物足りなくなるね 失くしたくないものに 囲まれた場所から 目をつぶってドアを開けて もう飛び出すの 新しいわたしを観たいから はじまりの予感を信じて 歩き出すの いま ここから すぐに手が届きそうな Brand New Day もっと Day by Day きっと Step by Step ここから動き出す Brand New Day もっと Day by Day きっと Step by Step わたしを見つけるの

安田レイ Mirror -TV edit-歌词

10/13 15:26
Mirror(魔法科高中的劣等生ED) - 安田レイ 月明かり流れ込んで 影を並べた 月光温柔洒落 映照人影并肩 鏡に映る世界は モノクロ 镜子里映出的世界 是单调的黑白色 寄り添う心と心 重ねた記憶 相互依偎的两颗心 共享交叠的记忆 リンクするキズナと傷が強さをくれた 相连的羁绊与伤痛 教会我如何坚强 キミの為に何が出来る? 我能为你做些什么? 私がここにいる理由 我存在于此处的理由 確かなことは一つ 結んだ約束 毋庸置疑的仅有 我们之间的约定 曇りのない眼差しを 遮るものは何もないから 世间

安田レイ キラメキmoonlight歌词

10/13 15:25
夜はキラメキ moonlight 微かな星ひとつ ...なんてうそ! この町は眠れない そう.オレンジ色 freeway 風はスーパーカー わたしをさらって行けるのは You!!! ココロは UP DOWN 何度くり返す シグナルキミに届けたい 明日のことはわからない とりあえず今日はサヨナラ ゆらゆらゆれる 光 くらりくらりの めまい 誰もが夢見 あこがれた 満ち欠ける月よ ふるえるビート ゆらす胸ハジマリ くらりくらりの めまい 誰もが夢見 手をのばす 満ち足りた月に 触れたくて 今 キラメ

安田レイ Mirror歌词

10/13 15:25
月明かり流れ込んで 影を並べた 鏡に映る世界は モノクロ 寄り添う心と心 重ねた記憶 リンクするキズナと傷が強さをくれた キミの為に何が出来る? 私がここにいる理由 確かなことは一つ 結んだ約束 曇りのない眼差しを 遮るものは何もないから 近くにいるよ いつも 私にだけ届く声 鏡を覗き込んだ キミの微笑む顔が見たいよ ただ それだけでいい 互いが抱えた不安 打ち明けた夜 自分のことのように頷き合ったね たとえキミが疑っても 私が信じているから ずっとこれからも"キミの代わりはいない"と

安田レイ Inside Out歌词

10/13 08:30
Inside out 照らす淡い光浴びて unveil my heart きっと never stop me now 夢のトビラ ひらいて つまづくのが怖くて 低いヒール選んでた日々 本当はもっと高い 景色が見たい私がいる 昨日よりも眩しい キラメキかき集めて そう 今を超えたい Inside out 照らす淡い光浴びて unveil my heart きっと never stop me now 夢のトビラ ひらいて 人は願い持つことで 傷広げてしまう だけど抑え切れなくて 「愛」信じてる Fo

安田レイ フォゲミナ歌词

10/12 11:59
[ti:フォゲミナ] [ar:安田レイ] [al:Best of my Love] [by:Vine] [00:00.40]oh フォゲミナ! 誰だってそう 幼い頃から [00:21.95]心に一つ決めた夢がある and deep in deep in [00:32.05]泣いたって いつかは 笑えるよ 何度だって立ち上がる ほら [00:44.02] [00:44.67]いつだってそう 他の誰かと 比べてしまう [00:56.15]負けそうになる and deep in deep in [01

安田レイ パスコード4854歌词

10/11 17:29
"今日の占い"checkして 键を握りしめて 追いつく 君の隣へと ほら 手を伸ばせばぜんぶ 崩れるパズルのよう 解ける谜がみつからない まだ 変わらない10cmの距离 抑えきれない想い 君を溶かす魔法 秘密のパスコード ずっと ずっと 解けない 私だけ 近づきたい想い 触れてみたい君に まだ そぅまだ 远く 感じてしまう そっと でもきゅっと 心 つなぎたいよ じっと见つめるよね 话に梦中なの? 见つめ返せないくらいの気持ち 时计の针 気にしながら この瞬间(とき)を抱きしめたい 梦

安田レイ You COLOR my world歌词

10/11 06:38
今日で何度目なんだろう また見ちゃう同じ夢 all about you 君が好きなあの曲 自然と口ずさむ cause it makes me smile 時々見せるくしゃっとした笑顔も 悔しくて顔にすぐ出ちゃうところも ねぇ.わたしだけに見せてほしいよ 横顔だけじゃ足りないの I wanna be yours only yours 淡い恋心 世界はビビッド色に変わって I wanna be yours only yours 2人の世界にカラフルな rainbow 大きく描くの 色褪せてた写真に戻

安田レイ One More Time歌词

10/08 16:08
振り返った交差点 低い声 thought it was you 君と違う背中に not you,not you,not you 時間が癒すはずだった 寂しさが come back again ほんの些細なすれ違いだった I don't wanna be alone... tell me what you're doing? Why won't you tell me? 離れてやっと気付いたの No one except you 君以外の 誰かじゃ埋められない切なさ 君の声 君の匂い 思い出にした

安田レイ Best of my Love歌词

09/30 16:44
何度 生まれ変わっても 君とまた巡り逢いたい こんな気持ちを ありがとう いつまでも忘れない best of my love ねぇ.もっと 怖がらずに 素顔で向き合えてたなら ねぇ.きっと 今でも二人 すれ違わず いられたかな 些細なことで 不安になって だけど君に 心開けずに そんな自分を責めてばかりいた日々 何も言わないで この手引いて きつく抱きしめてくれた体温(ぬくもり) あのときは 目の前にある大切な存在(もの)気付けなかった realize 数え切れない偶然は 君に恋した必然 そのす